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  • 『新人漫画家へ/上から目線の批評はダメ。』

    漫画の編集者Mのブログ 長い間、漫画編集者をやって来ました。少女漫画から少年、ヤング、青年、女性まで、ほぼ全てのジャンルの作品を担当。このブログが漫画家を目指す皆さんに少しでも役に立てばと祈っています。 他人が作った作品、漫画であれ、映画であれ、テレビドラマであれ、ケチをつける人っています。 あそこが違うだの、ココが違うだの、なんであのシーンを入れたのか、、ラストが納得いかない……などなど。 それは読者に任せましょう。 クリエーターは粛々と作品を作るのみ。 評価は人に委ねる。 潔く。 評論家になってはダメ。 他人の作品をけなすことによって、相対的に自分を高みに置いている? 上から目線ってヤツですか。 それは美しくないです。 傑作、力作は、素直に認めましょう。 あなたがケチを付けた作品、ものすごい悪条件下で、とんでもない短時間に作られたのかも知れません。 そこまで把握していて言及するなら、ま

    『新人漫画家へ/上から目線の批評はダメ。』
    toronei
    toronei 2016/04/16
    批評するときは制作の裏側、内部事情を加味してやるべきとか、なにいってんだこいつ? こんな認識で長いこと漫画編集者とかしてたんかあ……。
  • 『漫画の基本/「マンガはガマン」ちばてつや先生の話から。』

    漫画の編集者Mのブログ 長い間、漫画編集者をやって来ました。少女漫画から少年、ヤング、青年、女性まで、ほぼ全てのジャンルの作品を担当。このブログが漫画家を目指す皆さんに少しでも役に立てばと祈っています。 日のコミティアで行われた、ちばてつや先生の「マンガの授業」から。 <愛されるキャラクターを作るには?> 欠点、弱いところを作って親しみやすくする。 自分には出来ないけど、こうなったらいいなあという言動をキャラにしてもらう。 暗いキャラも魅力的だが、一般的には明るいキャラが好まれる。 (ちば先生は、暗い影のあるキャラが好きだそうです。) 暗いキャラをどうしても出したいのならば、明るいキャラと一緒に出せば良い。 うじうじキャラも頑張れ!というのが、ちば先生の気持ち。 <卒業制作の2作品を講評しながら> 読み切り作品では、主人公と主人公に関係する2~3人だけに光を当てる。 出だしのコマから、ど

    『漫画の基本/「マンガはガマン」ちばてつや先生の話から。』
    toronei
    toronei 2016/02/01
  • ブログ記事一覧|漫画の編集者Mのブログ

    漫画の編集者Mのブログ長い間、漫画編集者をやって来ました。少女漫画から少年、ヤング、青年、女性まで、ほぼ全てのジャンルの作品を担当。このブログが漫画家を目指す皆さんに少しでも役に立てばと祈っています。

    toronei
    toronei 2015/10/21
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