ブックマーク / ameblo.jp/kawachinagano-city (1)

  • 『河内長野市の人口減少とダウンサイジングの可能性』

    河内長野市の人口減少問題について 戦後、大阪のベッドタウンとして発展してきた河内長野市は、ここ10年で類を見ない人口減少が起こっている。 市議会や市役所は、2011~2013年に「新婚世帯持家取得・家賃補助制度」など20代~30代向けの対策を行ったが、ほぼ変化はなかった。 つまり、他市のマネみたいな小手先でなんとかなる問題ではないことが立証されたわけだ。 これは、減り続ける理由を特定しない限り、河内長野市の未来はないと考え、統計や現状を総合的に見て究明していきたいと思う。 「子どもが減少しているのか?」 河内長野市の年齢別人口の推移は、右図の通りである。これを見ると、全国に比べ少子化が進んでいることが明らかである。 しかし、これを見て子どもが流出していると考えるのは間違いだ。年齢別に5年前との増減を調べると、下図の通りである。 なんと、増加している。え?じゃあなんで少子化しているの? それ

    『河内長野市の人口減少とダウンサイジングの可能性』
    toronei
    toronei 2015/03/18
    バブル前に作られたニュータウンは、もうどうしようもないと思う。
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