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  • 『天才騎手、福永尚武その後』

    天才騎手、福永尚武その後 中央競馬機関誌『優駿』2012年7月号123ページに載っていました。1968年に八百長容疑で逮捕されてから9年経った1975年当時 千葉県船橋市で焼鳥(ヤキトリ)屋をしていたそうです。 補足 逮捕されてから7年に訂正します。(単純な引き算ミス) なお、1975年4月号において、故・寺山修司が著わした福永洋一の騎手論における一部です。 文章の中で兄弟に触れていますが、長男の甲(はじめ)、二男の二三雄(ふみお)と紹介されたいるのに対して、三男の尚武(なおたけ)の名前はありませんでした。あの頃は中央競馬でも藤勝彦騎手が同じ容疑で逮捕されており、八百長にはものすごく神経質だった背景があります。 福永尚武さんは、騎手時代実弟・洋一さんよりも天才だった記述が残ってます。ある時は一日6勝だったとか。中央が洋一マジックで、地方は尚武マジックですね。 この記事が役立ったら下記 応

    toronei
    toronei 2016/12/07
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