ブックマーク / highrise.hatenablog.com (3)

  • 姫路競馬場は時間の流れが違う - highriseの日記

    6月3日木曜日、兵庫ダービーがあるというので、初めて姫路競馬場に行った。 「姫路競馬場は時間の流れがゆっくりですよね」 と、藤川京子(なぜかサリーを着ていた)がレースの合間のトークショーで言っていた。その通りである。 まず人が少ない。前のレースが終わって、次のレースのパドックをいい位置で見るためにダッシュで移動してみても、パドックの周りにまだ誰もいない。メインレースの兵庫ダービーでさえも、である。 ぼちぼち園田競馬ブログの記事に、メインレースのパドックの様子の写真が掲載されている。 ぼちぼち園田競馬ブログ: 2010年6月3日(木)「第11回兵庫ダービー」ハイパーフォルテが制す この方のパドック写真の一番手前に写ってる黒髪と茶髪の頭二人、井上オークスさんと赤見千尋さん。この二人が普通に座ってメインレースのパドック写真を撮るぐらいにまったりとした感じであった。ぼくはこの写真のさらに左の一番前

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    toronei
    toronei 2010/06/07
    兵庫県競馬は、園田も姫路も潰して、新競馬場という計画もあるのでお早めに。
  • バブルガムフェロー死亡 - highriseの日記

    http://jra.jp/news/201004/042703.html 前にも書いたことがあるけど、競馬ファンの好きな馬ってのは競馬を見始めた頃に見い出されて、それに新しく追加されることはあったとしても、それが新しいものに取って代わることはないのだろうと思っている。ぼくの中ではバブルガムフェローがまさにそうであり、高校時代はフジキセキ厨とジェニュイン厨の友人と議論を繰り返していたし、今もなお自他共に認めるバブル基地であるし、これからもバブル基地のままである。 バブルガムフェロー死亡のニュースはtwitterのTL上で知ったんだけど、思いがけずのことで久々に競馬のニュースで目頭が熱くなった。こんなことはメイショウサムソンのダービーで石橋さんがウイニングランをしているとき以来かもしれない。根っからのバブルガムフェロー基地としては、心にぽっかりと穴が開いてしまったような感じというか、一つの区

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    toronei 2010/04/29
  • ウオッカ引退 - highriseの日記

    挑戦半ばにして、ウオッカが引退してしまった。 2006年の有馬記念でディープインパクトが引退し、スターを失った中央競馬はどうなってしまうのだろうと思ったものだ。新たなスターを見つけようと、オーシャンエイプスやナタラージャなんかが英雄二世みたいな言われようをしていて、なんかこう、スター急募!みたいな感じがして、あーなんか必死だなとか思っていた。 しかし、今思えば全くの杞憂であったし、ディープインパクトが牡馬クラシック三冠、古馬王道路線に凱旋門賞遠征と、正統路線のど真ん中を突き進んでいったのとは対照的に、牝馬でありながら、ダービー挑戦、3歳牝馬の宝塚記念出走、3年続けてのドバイ遠征、牡馬に混ってマイルからクラシックディスタンスまでG1出走と、ひたすら挑戦し続ける競走生活は、ディープインパクトの2年とはまた違った意味で、競馬見ててよかったと思える3年間だった。 海外制覇という挑戦は達成できなかっ

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    toronei
    toronei 2010/03/11
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