ブックマーク / keribaka51.exblog.jp (6)

  • 誠意って、何かね。 | 蹴馬鹿

    1か月半も更新してないと 何書いていいか分からない蹴馬鹿です。 まずは 今シーズンもコンサドーレを応援した皆さま お疲れさまでした。 今季は “小野加入” “監督交代” “POを逃す” と3つの大きな出来事が ありまして 中でもシーズン中の監督交代は10年以上も行われておらず それだけ今年は非常事態でしたし クラブには危機感があったと思います。 ただ厳しい事を言えば 監督を代えざるを得なかったのはクラブのミスで 例えば去年 財前監督の力量を推し量った時点で決断すべきだったし もっと言えば 財前氏に決めた事自体どうだったかと 今更ながら思います。 まぁ財前氏には財前氏なりの良さはありましたけどね。 で もう1つ大きなのは “監督交代による急激な路線変更” じゃないかと。 それまでクラブはパスサッカーを標榜し その構築を財前氏に託していた のですが バルバリッチに代わり 一気に現実路線へと変更

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    toronei
    toronei 2014/12/01
    野々村さんのパフォーマンスとギミック主義は、将来的にあんまり良い結果もたらさないだろうなあと思って見てる。
  • カズと ゴンと 曽田。 | 蹴馬鹿

    東京で電車が止ると コンサドーレのサポーターが悲しむ らしい。 「いつもは 10時には寝る!」 という5歳児並の睡魔を持つウチのカミさんですが 昨日はちゃんと起きてましてね ゴンちゃんの特集をやるっていう報道ステーションの スポーツコーナーになるのを待ってました。ただ 10時半ぐらいからだろうって事で それまでの間 寝ない様にって チャンネルをガチャガチャやってたんですね そしたら NHKで 「カズ特集」 ですよ。プロフェッショナルって番組で。 こりゃイイって オレもカミさんもガッツリ見ましたよ。ゴンちゃんが始まるまでの間。 番組は カズの生い立ちから 今年の開幕に至るまで インタビューを交えながら 作られてたんですが カズの特集については これまでも多くやってますから さほど 目新しいものはなかったですね。ただ なんつっても 「カズ」 ですし。 その生き様やインタビューの言葉や表情 その

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    toronei 2010/03/24
  • スポンサー撤退 と 急ぎ過ぎたJリーグ。 | 蹴馬鹿

    Jリーグは 急ぎ過ぎたかなと思う。 世知辛い世の中で Jリーグのスポンサー撤退なんて 今やそう珍しくもなく 今回の ”ニトリ撤退” も そりゃーショックはデカいですよ だけれども いくら業績が良好でも低価格を打ち出す小売業が 1個460円の枕を売って 商売してる所がで 億単位の金を出すってのは これ簡単じゃないわけで その辺の事は分かりますから しょうがないなと思いますね。残念だけど。 で こう来ると ”クラブは何やってんだ!”って気持ちにもなるわけですよ。 せっかくなってくれた高額なスポンサーを 何で手放す事になったんだ と。 ただそれについては無礼を働いたわけでも 関係が悪化したってわけでも ないでしょうから 世知辛い世の中がもたらした残念な事情かと思います。 ですが。何でもかんでも ”しょうがない” で済ませるわけにゃいかない なんせビッグスポンサーの撤退は そのまま存続の危機になる

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    toronei 2009/11/12
  • それは 罵声か 声援か。 | 蹴馬鹿

    ブーイング したこと ないですね。 先日の水戸戦後 どこかのブログに書かれてあったのですが 「久しぶりにスタジアムへ行ったら 野次がヒドくて もう行く気になれない」 という コメントがアチコチに投稿されている という旨の文章を読みました。 まぁ不満を持つのはしょうがないですが それを他人のブログのコメントに入れる っていうのは どうかと思いましたね。ただそれはそれとして 野次については 問題提起として 確かに 机上に乗せる必要はあるなと思いました。 クラブが猛アピールしたこの試合は 成果を出し 2万2千以上の観客が来ました。 で その半数近くは “久しぶりに来た人 もしくは 初めて来た人” だったと思います 実際 自分が座ったU自由はレプリカ着用者も少なかったですし ファミリーや カップルなど レジャー的な感覚で来た人が多かったように思います。 で こうしたライトな層と思いっきり応援してる

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    toronei 2009/07/07
  • 「犬飼=悪」 で終わらせてはいけない。 | 蹴馬鹿

    このバイタリティは 逆に 面白い。 最近は 総理大臣でさえ ちょっとばかり反発 喰らうと簡単に意見を撤回したり あげくは 「疲れちゃった」 って すぐに辞めたりしますが ここまで反対にあいながら 「俺は あきらめないぜ」 って燃え上がる人間は 久々に見た気がしますね。 意見の馬鹿さ加減は抜きにして その貫き通す意志は 面白い。嫌いじゃないなー。 昨日 Jリーグ側から 「秋春制移行」 の返答が成され 「NO!」 という結論に達した それを受けて犬飼会長は 「なら 別組織を作って再検討する」 という返答をした と。 どうでしょう このやり取り。普通なら さすがに諦めてるところだと思うんですよ 実際 これ以上ゴリ押しすると 「会長職を剥奪される恐れ」 があって 反対派の人や サポーターの声に押されてるのは さすがに自分でも分かってると思いますけどね。 それでも断念しないってのは ただの意地とは違

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    toronei 2009/03/12
  • 日本サッカーは澤に任せるべき。 | 蹴馬鹿

    ドリブルあり 組織の崩しあり バトルあり 怖気ない勇気も 運動量も精神力も まさにサッカーの醍醐味が凝縮された試合だったんじゃないでしょうか。 そして澤。この人の魂やサッカー観が チームに深く注入されてます。 五輪男子が抱えていた問題に ”軸がなかった” というのがあって。 それは見る側も感じてましたし 内田が指摘したように 選手にもその意識は あったわけです。ただ実際の所 ”じゃ誰が軸になれば良かったか” となれば 適任者がいないのも事実じゃないでしょうか。この軸系の選手っていうのは そう簡単に出てくるもんじゃなく。持って生れた質と言うか 子供の頃から 常にプレッシャーの中で育ち 良質に成長してこそ成れるものだと思います。 で 今回の男子では 田は確かに軸系の選手だと思いますよ。 高校時代のプレーを見ましたが 2年ながら 3年に豊田がいても チームを 支配してましたし 大胆なプレーでチ

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    toronei 2008/08/17
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