1か月半も更新してないと 何書いていいか分からない蹴馬鹿です。 まずは 今シーズンもコンサドーレを応援した皆さま お疲れさまでした。 今季は “小野加入” “監督交代” “POを逃す” と3つの大きな出来事が ありまして 中でもシーズン中の監督交代は10年以上も行われておらず それだけ今年は非常事態でしたし クラブには危機感があったと思います。 ただ厳しい事を言えば 監督を代えざるを得なかったのはクラブのミスで 例えば去年 財前監督の力量を推し量った時点で決断すべきだったし もっと言えば 財前氏に決めた事自体どうだったかと 今更ながら思います。 まぁ財前氏には財前氏なりの良さはありましたけどね。 で もう1つ大きなのは “監督交代による急激な路線変更” じゃないかと。 それまでクラブはパスサッカーを標榜し その構築を財前氏に託していた のですが バルバリッチに代わり 一気に現実路線へと変更