ブックマーク / nakayama-racehorseowners.or.jp (2)

  • 【第1回】定年まであと5年なのに引っ越しですよ(笑) | 藤澤和雄 調教師インタビュー|キャプテン渡辺のウィナーズサークル | 一般社団法人中山馬主協会

    はじめまして!お笑い芸人のキャプテン渡辺です。趣味は競馬にパチスロ、麻雀とギャンブル毎日三昧。土曜テレビ東京系列で放送中の『ウイニング競馬』にも出演中! こんなわたくしでもいつか馬主になってダービー制覇したい!有馬記念を勝ちたい!ということで始まりました『キャプテン渡辺のウィナーズサークル』。 今回は厩舎におじゃまし、レイデオロでダービーを制覇された藤澤和雄調教師にお話を伺いました。 藤澤和雄調教師(以下、藤澤):いつもならインタビューはたいがい断っているんだけど、中山馬主協会の会員さんにはこれまでお世話になっているし、キャプテンがホスト役ということだし。今回は逃げ切れなかったですよ(笑)。 キャプテン渡辺(以下、渡辺):いえいえ。なんとかゴール前でとらえることができました(笑)。今日は貴重なお話が聞けそうで、とても楽しみです。 藤澤:(イスに手を添え)まぁどうぞ。 渡辺:この厩舎で多くの

    toronei
    toronei 2020/11/12
  • 【第1回】ロンシャンに咲くすみれの花(前編) | 中山馬主協会最高顧問・和泉信一さん | ホースマン・サロン | 一般社団法人中山馬主協会

    ナカヤマフェスタで凱旋門賞にチャレンジする和泉信一さん。 馬主になったのが戦後間もなく、もう60年近い馬主歴になります。 オーナーブリーダーとして日競馬の発展に力を尽くされる一方、中山馬主協会の会長を長く勤められ、日馬主協会連合会の要職も果たされました。 ホースマンサロン第1回は、日競馬の生き字引にお話を伺います。 ――いよいよですね。 『ちょうどダービーの頃かな、二ノ宮(敬宇調教師)から凱旋門賞に登録していいですかって。 60万円だったかな、第1回の登録料が。 彼はあの馬に対する思い入れとか、レースに対する情熱とか、かなり強かったんですね。 それでパーになっちゃってもかまわないから登録だけしておけって。 そうしたら宝塚記念を勝っちゃったもんだから、いよいよ格的な話になって、宝塚の賞金が1億3000万円で馬主の取り分が1億円弱、凱旋門賞にいくとあれやこれやでそれくらいかかっちゃうん

    toronei
    toronei 2019/11/22
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