前週の振り返り企画「王様と姫様の極楽天国トーク!」、皐月賞を中心に回顧していきます。 姫様は競馬キャリア短めの初心者で、ジョッキーと枠順を重視して馬券を買うスタイル。これから血統も学ぼうとしているキャラクターです。 王様は、血統とローテーションと展開を重視するキャラクター。昔話が多く、一度トークした話題を忘れがち。偉そうな口調の割に、最近予想があまり当たりません。 では、「ジオグリフと福永騎手とドレフォン」と「キタサンブラック産駒のインチキデータに騙された人たち」です。長いです。 =====
前週の振り返り企画「王様と姫様の極楽天国トーク!」、皐月賞を中心に回顧していきます。 姫様は競馬キャリア短めの初心者で、ジョッキーと枠順を重視して馬券を買うスタイル。これから血統も学ぼうとしているキャラクターです。 王様は、血統とローテーションと展開を重視するキャラクター。昔話が多く、一度トークした話題を忘れがち。偉そうな口調の割に、最近予想があまり当たりません。 では、「ジオグリフと福永騎手とドレフォン」と「キタサンブラック産駒のインチキデータに騙された人たち」です。長いです。 =====
2月9日 ●今日はスノボの男子予選と、複合のノーマルヒルを見るくらい。平野歩夢の高さ、ハンパない。 ●スピードスケートの女子1500mで高木美帆の最大のライバルと見なされながら10位に終わったブリタニー・ボウ。調子が悪いのかと思ったが、自国の米メディアに「焦点は1000mです。タフな1500mの影響が出ないように滑った」と不気味なコメントをしている。 ======= 2月10日 ●高梨沙羅さんの失格問題。「厳格審査の男性担当者が"介入"し大混乱」という東京スポーツの記事が出た。 「通常ならマテリアルコントローラーは男子種目には男性、女子種目には女性が担当。しかし今回の混合団体では、男性コントローラーが突然、女子の測定にもついてきたという」 「通常の測定では選手は腕を体から30センチほど横に向けて伸ばして待つが、団体混合の当日は腕を頭の上に置いたままだった」 ●これについては、私は競技の日の
北京五輪の観戦ざんまい。メモをまとめた。 ツイートしようかなと思いつつ、でも、詳しくない競技にニワカで感想を述べても知ったかぶりでズレるんだろうな、そういう人いっぱいいるし、と自粛した分をこっちに。だから、ニワカの的外れ疑惑も混じってます。 ====== 2月4日 ●北京五輪開会式の演出を担当したチャン・イーモウの紹介に、「代表作『HERO』」と出るのが納得いかない。代表作は『初恋のきた道』の一択。異論は認めない。 2月5日 ●北京五輪。17時半から高木美帆の3000m同走は、平昌の金メダリストのアクテレークテ。直近の選考会の記録は 高木美帆 3:59.81(日本1位) アクテレークテ3:59.20(オランダ3位) ほぼ同じ。先着すれば銅メダルの可能性ありの目安で応援! ●3000mの本命はオランダのスハウテン。4年前の五輪、マススタートで先頭を滑りながら最終コーナーで外に膨らみ、内から高
7月25日 ●大橋悠依さん、400m個人メドレー金メダルおめでとう! 以前は苦手だった平泳ぎで引き離したのが、この5年分の積み重ねの証だと思います! 大橋悠依「スタート台に立った時点で、誰か勝つかは決まっていると思います」 ●卓球ミックスダブルス。ドイツ相手に絶体絶命からの大逆転! 最終ゲームは見ているこっちも息ができなかった。マッチポイント7回しのいだのかな? ソルヤ相手だとちょっと弱気になってしまう伊藤美誠を、最後は開き直った水谷隼の強気と経験が引っ張った勝利! 最後の最後にあのロングサーブを出せるみまちゃんもすごい。 ●ソフトボール、カナダにサヨナラ勝ちで2位以上確定。火曜にアメリカと決勝。後藤投手の奪三振率がとんでもない。 ●私がフォローしている海外オリンピック・アスリートは、選手村や練習環境に対して好意的な感想をSNSにアップしているのに、こういうのはマスコミが報じないんですね。
東京五輪関連のツイートをこちらにまとめておきます。7月21日から24日まで。 一部、表現を修整したものや、実際にはツイートしなかったメモ書き(ツイートが多すぎるとうざいから自粛した分)も含めて。いや、むしろそっちの公開がメインか。 7月21日 ●復興五輪というお題目がいつの間にか消えたなんて言ってる人もいるけど、全然消えてないよ! たくさんケチはついたけど、こうして大震災の十年後に福島のスタジアムでオリンピックが始まったことの意味を受け止め、思いを馳せ、いまだ続く復興の力にすればいい。 ●オリンピックを見ていると実況したい欲求にかられるが、それやると毎日100ツイートくらいしそうだから、ぐっと我慢する。タイムラインを見る限り、ちゃんと盛り上がっていて良かった。ソフトボールの日本、強いね。 ●卓球のドロー決定。ミックスダブルスは韓国と台湾が怖いと思っていたので、この両国が先に当たるのはラッキ
麻丘めぐみの「芽ばえ」「わたしの彼は左きき」、岩崎宏美の「ロマンス」「センチメンタル」、桜田淳子の「しあわせ芝居」「リップスティック」。 これらの大ヒット曲を手がけたのは、すべて同じディレクターと知っているだろうか。ビクター音楽産業(現ビクターエンタテインメント)のレコード・ディレクターだった笹井一臣さんだ。 「亜麻色の髪の乙女」で知られるヴィレッジ・シンガーズのベーシストという顔も持つ笹井氏に、1970年代歌謡ポップス史の貴重な証言を聞いた。(笹井さんの承諾を得て掲載しています) --ヴィレッジ・シンガーズが「バラ色の雲」でヒットを飛ばしたのが1967年。「亜麻色の髪の乙女」が68年。笹井さんは69年に脱退して、ここからすぐビクターに入ったんですか。 笹井 そうです。ヴィレッジはホリプロの所属で、ぼくの父がホリプロの副社長だった。父(笹井英男)は後に山口百恵の作品なども手掛けた映画のプロ
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