ブックマーク / note.com/sy_blue (3)

  • 2019年 J1クラブの印象 part1|あおかげ

    独断と偏見 あと見た試合とかが偏ってたりするのでこんなんじゃねーと言う苦情は受け付けない! 1位 横浜Fマリノスシティグループとして改革を行い見事優勝。令和最初の試合で激突した際は優勝する印象はなかったが、アウェイで戦った際はチームが目指す先の差をまざまざと見せつけられた。WB引き出して戻らない広島をとにかく殴り続けられました。 4バック相手に苦戦していて優勝は難しいかなと思っていたけど、最後の方は4バック相手にも盤石な試合運びを行っており優勝に相応しかったと思います。 2位 FC東京2年連続で首位から墜落してしまいました。最終ラインからの前へ進むのにやや久保頼りだった気がしていて、そこが抜けたのが安定感の低下に繋がったのかなと推測するくらいしか試合を見てないのでコメントしにくいです。 ぶっちゃけ長谷川監督との試合は毎回ジャブの打ち合いでどちらかが判定勝ちしている記憶しかないのでこう印象が

    2019年 J1クラブの印象 part1|あおかげ
    toronei
    toronei 2020/01/09
  • ノエスタの感想(2018年8月15日)|あおかげ

    盆休みに近場の神戸で試合!なら行くしかない!と思ってたらイニエスタ来襲でまさかのビッグイベントと化した神戸戦。試合ではなくてノエスタの感想を書きたいと思います。 良かった点①ピッチが近い!臨場感がある! 流石はサッカー専用スタジアムと言うピッチの近さ。当初はビジターシートを買おうと思っていましたが、広島の選手とイニエスタの攻防が近くで見たい!柏の奮闘を間近で見たい!と言う気持ちに逆らえるわけがなくメインSS指定席(ミックス)を奮発して購入しました。 運良く1桁の段数だったため選手が動くスピード、駆け引きや連携などを存分に味わえました。エディオンスタジアムで見る俯瞰とは違った生観戦の醍醐味を楽しめました。 アップしている選手を性能が低いスマホのカメラでやや拡大した状態で撮影したのが下の写真。当に近かったです。 一眼とかそんなものじゃないけど知り合いからもらったカメラを持っていけばよかったと

    ノエスタの感想(2018年8月15日)|あおかげ
    toronei
    toronei 2018/08/18
  • 塩谷司と言う選手に対する感想|あおかげ

    多分チームにとっても塩谷にとっても幸せになれる可能性がある最後のタイミングだったと思います。 言い方悪いんですが、このまま広島にいても商品価値を落とすだけでしたし。チームとしても青山とともに長期契約による中心選手としてチームの柱となる働きに対する期待を裏切り続けていたわけですからね。 塩谷を一言で表すなら ・筋肉(フィジカル)で解決してきた選手最初に塩谷のプレーを真剣に生で見たのは、移籍後の天皇杯の今治戦でした。森脇がやらかしたことと地域リーグにジャイキリされたことで有名なこの試合。代表に呼ばれた水に変わって左ストッパーで出場し、内容は賛否両論だったと思います。個人的な記憶では「ヨーイドンでの一対一は強いけど、カウンターへの備えやら相手の選択肢の削り方と言うDFとしてのスキルが酷い」と言う内容でした。結果的に見るとこれが彼の質だった気がします。 その後優勝を決めた試合では出場停止になっ

    塩谷司と言う選手に対する感想|あおかげ
    toronei
    toronei 2017/06/16
    日本人選手は戦術実行能力はもはや世界一だから、個人能力をこれからは磨いていこうとか寝ぼけたこというてたのが、15年前なのよな。
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