via：青森でレギュラーメンバーが種付け再始動−座布団が行事にクリーンヒット＠wao_oさん 山内牧場のブログなんてあったんだなぁ。これは知らなかった。さっそくアンテナ登録しました。

懸念された鼻出血が発症してしまい、大差の敗戦となった様子。まあ、こればっかりはしょうがないですよね。しかし、海外遠征にこれだけの苦労があるということを、仕事の合間を縫ってしっかりと書き記してくれる小島茂師の誠実さと実直さには、頭が下がるばかりです。 というわけで、TARGETにて「小島茂師の管理馬」をチェックして、ひそかに応援したくなりました。そして、来週から[小島師]と言うタグで出走予定馬を追いかけてるかもしれません。まあ、追いかけてなくてもツッコミはご遠慮いただきたいですが（笑）

パトロールフィルムを見る限り、藤田Ｊは書いているとおり最大限努力したと思うので納得できないのも分かりますし、採決委員は今年から採用された「馬の癖等による走行妨害」を採用して１日に留めたのも分かるところ。逆に言えば、藤田Ｊがあまりにも大人気ないと言えるし、採決委員があまりにも杓子定規的すぎるとも言えるわけで、どっちが良い悪いという結論を出すのは、各々の考えになってしまいますよね。議論が議論のままで終わる、典型的なケースかなぁと。 でも、私がもし裁決委員なら、１日騎乗停止やむなしという意見を言いますね。ジョッキーが何も起こらないように最大限努力したのは分かります。けども、結果的に他馬の進路を妨害する形になったわけで、そういった時のために１日騎乗停止を作ったわけですから。こういうことで、ジョッキーと裁決委員との信頼関係が損ねるのを良しとはしませんが、今のルールに照らし合わせるならば、１日騎乗停止

フジノウェーブについては今更そこですか？というお話ですが、改めてここではっきりしたという感じかな？シルクドミニオンは、新潟２歳Ｓで本命にしてるんですよね。今回も、そのときと同じ道悪。負け惜しみですが、これはしっかり予想してれば取れたなぁ。やっぱり、買う買わないは別として、予想をするという行為をなるべく多くのレースでやった方がいいんだろうなぁ。２月から、そうしよう。その中で、おっと思ったレースはちょろっと買えばいいんだし。

いつも楽しく読ませてもらってる半笑いさんのブログ。昨年から有料の予想提供を始めたようで、その印や買い目も含めて毎週レビューを書いているんですが、さすがに驚いたのがこの一文。 全配信買い目ベタ買いでも「146,000円→233,750円」のハズが、本人は30万以上マイナスという酷い収支。 半笑いさんご本人が毎週数十万単位で馬券を買われていることは、これまでのエントリを読めば一目瞭然なわけですが、配信買い目をベタ買いすると約１５万って…私の１ヶ月の給料に迫ろうかという勢いですよ（苦笑）。 まあ、遠い雲の世界に住んでいる方なので金額については見習おうにも無理があるわけですが、こういう方とお話できたらどんなに楽しいだろうか、と夢想することはありますです、ハイ。これからも、逐次読ませていただきますです、ハイ。

スクリーンヒーローがトップですか。（一応）格のあるジャパンＣ勝ち馬ですからおかしくはないんですけど、全くピンとは来ないあたり、昨年の４歳上牡馬は今ひとつだったんだなぁと改めて思いますね。そして、ここでもウオッカ＞ダイワの評価なんですね。その他はこんなもんでしょうかね。見た目のインパクトだけ言えば、２歳にブエナビスタがいてもいい気はしますが。

堀あかりさんが何者か全然知らないんですが、こりゃビックリなニュース。しかも、一度離婚してたんですか。これまたビックリだ。何はともあれ、今度は長続きするといいですねぇ。あとは、無駄に派手なガッツポーズさえ控えてくれれば…ってのは没個性になるから、まあいいか（笑）。

うーん、これは残念なニュースです。高田Ｊとのコンビで好走した皐月賞、神戸新聞杯のレースが忘れられません。特に神戸新聞杯の思い切りとも開き直りともとれる大外強襲のレースは好きなんだよなぁ。転厩後、結局一度も連対できずに終わってしまったのが残念ですが、とりあえずはお疲れ様でしたといいたいです。しかし、乗馬ですが…。青森に来てくれないかなぁ。

１着　…　14.ウオッカ ２着　○　07.ダイワスカーレット ３着　△　02.ディープスカイ ４着　…　16.カンパニー ５着　△　03.エアシェイディ - ８着　◎　01.アサクサキングス （他の△馬は省略） 競馬ニュース−netkeiba.com｜武豊騎手「生きた心地がしなかった」 ウオッカとダイワスカーレットの差はわずか２cm。武豊Ｊの言葉は、１００％の本音なんでしょうね。そして、この２頭だけでなく、ウオッカ同様正攻法で３着に踏ん張ったディープスカイ、最後方待機から末脚に賭けて僅差の４着まで突っ込んできたカンパニー、ウオッカ、ディープスカイを見る形で競馬を進め、これ以上ない競馬を見せてくれたエアシェイディ、以下全ての馬が全てを出し切っての１分５７秒は、久々に心の底から素晴らしいと言える、それ以外に言葉が思い浮かばない素敵なレースだったと思います。 購入　馬連　01−07　5,000円

競馬ニュース−netkeiba.com｜ＢＣクラシック枠順確定、カジノドライブは２番枠 競馬ニュース−netkeiba.com｜ＢＣターフ枠順確定、ソルジャーオブフォーチュンは４番枠 クラシックは結局１２頭と賞頭数に収まった様子。キャリアの浅いカジノドライブにとってはいいことかもしれませんね。しかし、デュークオブマーマレード、ヘンリーザナヴィゲーター、レイヴンズパスとヨーロッパから３頭もクラシックを選択しましたね。これは今回のクラシックがオールウェザーで行なわれることと無関係ではないと思うんですが、びっくりと言えばびっくりな決断かと。 一方のターフも１１頭と手ごろな頭数。実績で言えばソルジャーオブフォーチュンが断然な気もしますが、果たして。

ビッグブラウンが怪我により引退してしまいましたが、そこそこのメンバーが揃ったんじゃないでしょうか？カーリン、カジノドライブが強いとは思いますが、ゴービトゥイーン、ヘンリーザナビゲーター、ティアゴ、コロネルジョン、スチューデントカウンシル、マストトラック、パイロあたりはチャンスありと見ていいかと。デュークオブマーマレードが距離適正のこちらを選ぶのか、芝レースのＪＣを選ぶのか、大いに興味ありです。

やっぱりマイルだと強いなぁ。今年のＪＣダートは阪神1800mだから出てきたら人気にはなりそうだし、東京2100mよりは勝負になりそう。だけど、どの程度評価するかは難しい感じで、難儀です。ワイルドワンダーはいつになったはじけるんでしょうか（苦笑）

まあ、スウィフトカレントよりはダイナミックグロウの方が勝つ可能性はあるでしょうから、グロウ陣営は一安心といったところでしょうか。森さんはそろそろ自重してよ（苦笑）

何故引退に至ったのかの詳細がまったくかかれていないので詳細は全く不明ですが、短い種牡馬生活となってしまいました。３世代目は種付けがわずか５頭にとどまり、厳しい戦いを余儀なくされていたようですが、ツルマルボーイほどの種牡馬が結果がどうなるか分からないうち（今年の２歳世代がファーストクロップですから）に引退しなければいけないのは辛いですね。サンデー系の飽和状態、スタミナ血統への敬遠は思いのほか進んでいるのかなぁ。