ブックマーク / sonokonoheya.hatenadiary.org (9)

  • R−1リターンズ - 間違いない・・・ってほどでもない

    プレリザーブでゲットしたので行ってきました。 マイミクの桜井チッヒィ嬢の出演情報がなければ、開催情報も逃していたと思います。 今回は準決勝に残ったメンバーから22組が出演。 司会はM−1(R−1もあるけど)の予選司会でおなじみ(?)はりけ〜んずでした。 トップバッターは若井おさむ。 ネタはもちろんアムロレイでした。 で、それぞれの感想を書くほどの余裕はないのですが 出演者を忘れないように、名前をネタをメモしてました。 今日は、とりあえず、それを書いておきます。 お笑いに詳しくない人には、初めてみる名前が多いかも しれませんが・・・。 2、中山功太 対義語 3、鈴木つかさ 竹内力 4ケンドーコバヤシ レコーディング 5浅越ゴエ しっくりこないニュース 6、なだぎ武 R−1優勝時のディランのネタではなく、文化祭の出し物案というネタでした。 正直、ディランも見たかったなぁ。 7、チュートリアル徳

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    toronei
    toronei 2007/06/18
  • お笑い評論って何だろう - 間違いない・・・ってほどでもない

    突如、こんな発言していいのかわからないけど 特にトラックバックもせずに発言することにします。 で、私のようなレベルが低い者が考えてもよくわかんないというのが結論かもしれません。 いや、それじゃ結論にはならないですね・・・。 私はこれまでに何度かオンエアバトル審査員を経験したことがあります。 審査員には、出演者10組*1に対して ネタに関するコメントを書く「ジャッジペーパー」というものがあります。 番組の構成作家の井上氏は「若手芸人がネタに対して感想やダメだしをもらえる場」というようなことを言っていました。 ジャッジペーパーの内容って、つまりは「素人批評」ですよね。 面白いとか、つまらないとかそれだけではなく、わりと具体的なアドバイスまで書く人もいる 中には偉そうなことを書いたりしている人もいる。 でも、その番組の中で「面白か、そうでないか」を審査しているのは その素人衆であり、その人たちか

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  • お笑い日和 - 間違いない・・・ってほどでもない

    2/18はNHK深夜の「フレッシュライブ」昼の「笑いが一番」夕方の「R−1ぐらんぷり2007」夜の「笑いの金メダル」と「爆笑レッドカーペット」と当にお笑いファンにはたまらないお笑い日和でした。 そんな日なのですが、夕方に用事があって、まだ録画してて見れていないものもあります。 まずはR−1に関してひとこと。 なだぎさんの優勝には文句はないです。 私も一番よかったなぁと思いました。 でも・・・・・・・ そう、また今年も期待しちゃっていたんですよね。 去年も、同じような感想だったんだと思う。 審査員の点数が全部公開されないという不透明な番組作り。 そして、M−1とは違って、録画ということもあるけれども賞レース的な要素が抜けて、バラエティ要素が強くなるということ。 わかっていたはずなのに、期待していたんで、やっぱり裏切られた。 今年は大阪会場ということもあってか、東京芸人にはアウェー感すら感じ

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  • 準決勝 東京 - 間違いない・・・ってほどでもない

    開演20時、終演は22:40 予想より長かったのは、一人の持ち時間が2回戦までの3分から4分に延長されていたからでしょう。 立ち見席にも人はぎっしり。 さすがに準決勝となると注目度が違いますね。 さて、今回の中で個人的に一番面白かったのは、先週の2回戦と同じくCOWCOW山田よしのネタ。 2回戦よりも持ち時間が増えた分内容もバージョンアップされていて、なかなかよかったです。 オチは、正直読めてしまったんですけど、イラストが可愛いので許せます(笑) あのイラスト人が書いているみたいですね。うまいなぁ。 あとは、バカリズムのネタもよかった。 イニシャルをアルファベットで伏せる仮面教師でした。 お正月あたりにテレビで見たことがあったんだけど、やっぱり可笑しかった。 今年も決勝に行きそうな予感。 あ、そういえば、私が以前ナムコでバイトしていた時にロッカーが隣だった桜井ちひろ嬢も出てました。 彼

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    toronei 2007/02/12
  • 決勝進出者!! - 間違いない・・・ってほどでもない

    ウメ(ソニーミュージックアーティスツ) 大輪教授(ケイダッシュステージ) 徳井義実(吉興業 大阪) 土肥ポン太(吉興業 大阪) 友近(吉興業 東京) なだぎ武(吉興業 大阪) バカリズム(マセキ芸能社) やまもとまさみ(マセキ芸能社) 東京4組、大阪4組とバランスはよいです。 あべちゃん落選かぁ・・・うーん。残念。 去年と同じ顔は2組であとは新顔。 おぉ!大輪教授が出るじゃないの!頑張った! しかし、友近となだぎ武って、吉はどこまでペア競技させる気なんだ?! バカリズムは当確だとわかっていましたが、まさかやまもとまさみまで来るとは思わなかった。 マセキ芸能社の検討がすごいよね。 でも、個人的には、やまもとまさみのネタは好みではないです。 大阪の人は土肥ポン太のネタがわからないのですが、徳井さんは決勝もヨギータなんでしょうか。 決勝まであと6日。

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    toronei 2007/02/12
  • 2007-02-04

    12時から19:45頃までの長丁場・・・観覧してきました。 全125人。MCのはりけ〜んずは124組といっていましたが、数えたら125人でした。 ネットには永井佑一郎の名前がなかったのですが、登場したので驚きました。 今までも100組ぐらいは見たことがあったのですが、125組は自己最多かも。 さすがに8時間は疲れます。 で、結果は見ないで帰ってきてしまい、今ネットで結果を見たところ。 まずは合格者 博多大吉(吉興業 東京) 柳原可奈子(太田プロダクション) 鮪男(アマチュア) ライセンス藤原(吉興業 東京) 冷蔵庫マン(ワハハ舗) タートル比嘉(吉興業 東京) COWCOW山田よし(吉興業 東京) ダイノジおおち(吉興業 東京) ザブングル加藤(ワタナベエンターテインメント) いとうあさこ(マセキ芸能社) ウメ(ソニーミュージックアーティスツ) ジャリズム渡辺あつむ(吉興業

    2007-02-04
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    toronei 2007/02/10
  • 64歳の感想 - 間違いない・・・ってほどでもない

    [M−1]後日余談 昨日、父親が少し酔って帰ってきて前日のM−1の優勝者について絶賛しだした。 「いやー、昨日のはダントツだったなぁ」と。 ちなみにうちの父親、笑点は毎週見ているし、定年になってからほぼ毎月寄席に通ってはいるものの、M−1を見たのは初めての様子。 知っている顔はほとんどいなかったようですが、フットの岩尾ぐらいは名前も知っていたようです。 そんなフットについては「岩尾がただ叫んだってダメだ」と一喝。 寄席に出てくる若手の漫才師はロケット団ぐらいなものなんですが、なにげに結構お気に入りみたいで、チュートリアルのことを「ロケット団といい勝負するかもしれんな」って言ってました。 いや、そんなレベルじゃないよ、って反論するのも面倒だったからそのまま放置しましたが。 そのついでに思い出しましたが、バラエティ番組にタカアンドトシが出ていて、トシの滑舌のよさを絶賛していました。 「こいつは

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    toronei 2006/12/26
  • 2006-12-24

    [M−1]敗者復活戦を初めてテレビ観賞 今年引っ越したことで、CATVを見られる環境になりました。 ということで、リアルタイムで敗者復活を見ています。 自分が面白かったものに◎印をつけときます。 リアルタイム実況報告している人、結構多いのね。 1.NON STYLE KISSについて 2.ストレートタイム  野球 3.ロザン    嫁と姑 4.平成ノブシコブシ  破天荒 5.三拍子  桃太郎 6.ギャロップ 通販の吹き替え 7.BODY 銀河鉄道999 寒空の下、最後は期待を裏切らずに全裸で登場 8.ビッキーズ うそ 9.日刊ナンセンス ショートコント 10.パンクブーブー 野球部に入らないか(埋もれていた才能) 11.ジパング上陸作戦 12.にのうらご 仕事人と悪代官 13.天竺鼠 自分に足りないもの 14.デニッシュ 15.ライセンス 大人向けドラえもん ◎ 16.カナリヤ  もんめぶ

    2006-12-24
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    toronei 2006/12/24
  • 漫才の祭典 - 間違いない・・・ってほどでもない

    久しぶりにお笑いを見てきました。 場所はルミネtheよしもとで、タイトルは「厳選ネタ!漫才の祭典」 厳選芸人11連発というもの。 ファンクラブの友人にチケットをとってもらったのですが 正直、ルミネにM−1やR−1以外のちゃんとした企画もので漫才を見るのは初めてでした。 (5,6年前に真夏の爆笑ヒットパレードの観覧したことも思い出しました) で、内容は当に漫才11組の連発。休憩なし。 前説もなかったです。 出番順は とろサーモン イシバシハザマ POISON GIRL BAND トータルテンボス 二丁拳銃 ショウショウ ダイノジ 博多華丸・大吉 タカアンドトシ キングコング ハリガネロック の11組。 初見だったのは、ショウショウだけでした。 厳選ネタということで結構期待していたんですけど 最初はちょっと力抜けした感じでした。 イシバシハザマの漫才を見たのは初めてかも。 個人的に一番よかっ

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    toronei 2006/07/18
    賞レースとかネタバトルライブに慣れると、若手の通常公演ってどうしても演者の熱を感じることが出来ずに劣って見える。ベテランと違い若手は賞とかバトルでモチベーションをあげないと商業レベルに達しない?
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