日刊大衆TOPニュース芸能芦田愛菜17歳スゴすぎ「来春医学部進学内定」！「5人だけの超難関」突破で“究極二刀流”「病理医と女優」の夢実現にキムタク、長瀬智也も仰天 「今年５月に、高校生を対象に行われた『高校生の将来就きたい職業に関するトレンド調査』という調査（アイ・エヌ・ジー調べ）で、同世代で憧れる人として、芦田はユーチューバー『コム・ドット』のリーダー、やまとと並んで１位を獲得しています」（情報誌ライター） 芦田は現在、都内の超名門私立女子高に通う高校３年生。リアルな高校生にとっては、あの木村拓哉（４９）とＣＭで共演するなど芸能界で華々しく活躍しつつ、有名難関校に通う芦田の姿は、羨望と尊敬の対象なのだろう。 「芦田は２０１０年、６歳のとき、テレビドラマ『Ｍｏｔｈｅｒ』（日本テレビ系）でネグレクト被害を受ける少女を演じ、その演技力を絶賛されました。さらに２０１１年、『マルモのおきて』（フジ

山崎弘也（４３）と柴田英嗣（４４）によるお笑いコンビ・アンタッチャブル。２００４年には『Ｍ－１グランプリ』の王者に輝き、以降は、数多くのテレビ、ラジオ、ＣＭに出演するなど、超売れっ子コンビとして活躍していた。 「ところが２０１０年２月、柴田が突然の芸能活動休止を発表。その間、山崎は“ザキヤマ”としてピンでの仕事を増やし、現在のポジションを確立。ピンの芸人として『アメトーーク！』や『ロンドンハーツ』（ともにテレビ朝日系）、『スクール革命！』（日本テレビ系）など、数多くの番組から引っ張りだこの存在になりました」（制作会社関係者） ２０１２年４月、柴田は自身のラジオ番組『ＬＩＮＤＡ！～今夜はあなたをねらい撃ち～』（ＴＢＳラジオ）の中で、芸能活動休止の理由を告白。「週刊誌にありました女性トラブル。引き起こしまして、それでお休みしたんですが」と、女性トラブルが原因で休養していたことを明かした。 「現