ブックマーク / takanashi.hateblo.jp (2)

  • 広島市は千羽鶴の処分に年間1億円をかけて「いない」 - 顧歩日記

    新刊「ボランティアという病」 今年8月に「ボランティアという病」という宝島社新書が発行され、アマゾンの「ボランティア」カテゴリで売れ筋1位を獲得したそうだ*1。 ボランティアという病 (宝島社新書) 作者: 丸山千夏出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2016/08/05メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 内容についてはアマゾンの紹介を読んでいただければと思う。 このエントリーでは、この書籍の題とちょっと違うこと、けれど、この書籍に書かれてしまったことを取り上げたい。 この書籍は、下のツイートで初めて知った。 https://twitter.com/ke_1sato/status/762788906811043841 (リンク切れ *2 ) 千羽鶴は支援のフェーズによるという考えは、「被災地への千羽鶴問題」を語る点で重要だと思う。 しかし、ちょっと待ってほしい、「広島

    広島市は千羽鶴の処分に年間1億円をかけて「いない」 - 顧歩日記
    toronei
    toronei 2016/08/18
  • バンドの印税は解散後10年で貰えなくなるという話 - 顧歩日記

    バンドが解散してまた復活するのは、バンド解散後10年で印税が貰えなくなるから。 だからそれまでに一回復活して印税貰える期間をまた10年延長する 。 #知らなかった方が幸せだった雑学 https://twitter.com/omoshiroihanasi/status/263555374366474240 というツイートを見かけた(記事を書く間に、いつの間にか消されてた)。 そもそも印税とはなんだろう。手元の辞書を見ると、著作権の使用料、とある。著作権料と考えていいのだろう。ロックバンドなんかだと、なんとなくメンバー自ら作詞作曲して、自ら演奏・歌唱していることが多いような気がする。とすると、ここでいう、バンドの人たちがもらえる「印税」は、 作曲の著作権 作詞の著作権 演奏の著作隣接権 歌唱の著作隣接権 のそれぞれにかかる使用料、ということになる(演奏・歌唱による権利はそれで著作物(=楽曲)そ

    バンドの印税は解散後10年で貰えなくなるという話 - 顧歩日記
    toronei
    toronei 2015/04/12
  • 1