シグナルトークは、「Maru-Jan」の関連サービスとして提供している麻雀解説サイト「麻雀のすべて」にて、「はじめての麻雀」を完結、全41ページを公開した。 近年、コミックやアニメの影響で麻雀を始める大学生が増加し、大学対抗の麻雀全国大会には約1700人が参加しています。また、日本健康麻将協会が推進する「健康麻将」は、全国50カ所以上で年間のべ約1万6000人が大会に参加するなど、麻雀が静かなブームとなっています。そこで「麻雀のすべて」では、初心者向けに「はじめての麻雀」を制作しました。解説する順序について検討を重ね、全41ページのうち、最初の11ページだけで麻雀を遊べるように工夫するなど、初心者に配慮した構成となっています。 これまでの初心者向け麻雀講座では、麻雀用語や麻雀役の解説から始まり、実際に遊ぶまでに覚えることが多くて難しいという印象を受けがちでした。「はじめての麻雀」では必要最

シグナルトークでは、オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」の会員ユーザーを対象にアンケート調査を実施いたしました。 その中で、特に「Maru-Jan」のサービス開始から八周年ということで、一緒に麻雀を打ちたい有名人を聞きましたところ、麻雀好きとして知られる俳優の萩原聖人さん、タレント明石家さんまさん等を抑えて、元フジテレビアナウンサーで、現在はCM等でも活躍されているフリーアナウンサー高島彩さんが第1位となりました。 調査概要 調査方法：インターネット調査 調査期間：2012年4月27日～5月10日 調査対象：オンライン麻雀「Maru-Jan」登録会員 回答人数：6024人 回答方法：芸能人、スポーツ選手、文化人などのうち、メディア等で麻雀をされる、趣味にしているとされる有名人60人からの選択式回答。（複数選択可） ランキング第1位～10位 第1位　高島彩さん 高島彩さんは局アナデビュー

エヌ・シー・ジャパンは、「雀龍門3」において、シリーズの累計アカウント数が100万に到達したことを発表した。 「雀龍門」シリーズは実際に麻雀を打っているような臨場感と緊張感を体感できるオンライン3D麻雀ゲームで、2009年4月にオープンベータサービスを開始し、これまでに3回のアップデートを経てまいりました。現在、100万アカウントを達成した「雀龍門3」は1秒に約9局行われている計算となり、いつでも気軽に、対局を行える環境になっております。 昨年は、プロ雀士の方々をお招きした初のオフラインイベント「黄龍杯」を開催し、大勢のお客様にご参加いただきました。今後も多くの方々に愛される高品質の「雀龍門」を目指してまいります。 また、100万アカウント突破を記念したキャンペーンやイベントなども順次、特設サイトにてお知らせいたしますので、引き続き、「雀龍門3」にて本格的な対局をお楽しみ下さい。

エヌ・シー・ジャパンは、「雀龍門3」において、本日から約1ヵ月間、MONDO TVと共同で「雀龍MONDO CUP」「雀龍MONDOパネルチャレンジ」「MONDO TV Presents」を開催いたします。 「雀龍MONDO CUP」は、期間中に「雀龍門3」のリーグ戦を5戦以上プレイされた方を対象に行われます。戦績により、ポイントが発生し、ポイントが多かった上位50名の雀士の方々に豪華賞品を差し上げます。 「雀龍MONDOパネルチャレンジ」は、「力」「技」「構」「知」のテーマに沿った試練が「雀龍門3」のユーザーに与えられ、定められた条件をクリアしていくイベントです。クリアした数に応じて、様々なアイテムを手に入れることができます。参加条件は全プレイヤーが公式卓にて1戦以上、もしくはリーグ戦を5戦以上プレイされた方になります。 さらに「MONDO TV Presents」では、日替わり「何を切