ブックマーク / www14.atwiki.jp (2)

  • 吉田松陰物語 - いわゆる 放送禁止歌謡

    吉田松陰は夜更けまで 勉強をしました 人それぞれに癖はつきもので 鉛筆の芯を舐める癖 吉田松陰芯舐めた 松陰、芯 舐めた 鎖国の日で松陰が 東南アジアに、夢をはせる その中で特に松陰は シンガポールを恋しがる 吉田松陰シンガポール恋しがる 松陰、シンガポール恋しがる 吉田松陰は南蛮の書物を、 いろいろ 読みました。 その中でもシンドバットの冒険を みんなにみんなに見せました 吉田松陰シンドバット見せる 松陰、シンドバット見せる。 時の流れは非情なもので、 ついに弾圧の手が伸びる 役人が大勢やってきて「御用、後用」とわめきたて 「吉田松陰、神妙にしろい」 「松陰、神妙にしろい」 捕らえられた松蔭は、 使命 半ばにして 最期を遂げる 愛するや門弟が、涙を流し悲しがる 「吉田松陰死んじゃいや」 「松陰死んじゃいや、やり遂げてほしかった」

    吉田松陰物語 - いわゆる 放送禁止歌謡
    toronei
    toronei 2013/04/02
  • 極付けお万の方 - いわゆる 放送禁止歌謡

    夜のとばりのその中に この世をはかなんだ女がいました その名はお万の方 お万さんはある時、旅に出ました 苔(コケ)むした細い道を、お万さんは歩きます お万こけるな お万こけるな お万さんは森の中を歩いて行きました お万さんは木の小枝にひっかかりました お万、小枝にひっかかる お万小枝にひっかかる お万さんは奈良の都で鹿を見ました お万さんはその中の小鹿にさわってみました お万、小鹿にさわる お万子鹿にさわる お万さんはさらに旅を続けます 目の前に大和時代の古墳が見えました お万、古墳だよ お万古墳だよ お万さんは旅から帰り、家に着きました しかし、柱時計が壊れていました お万、壊れているよ お万壊れているよ お万さんはマンガを描くのが好きでした その中で、こまわり君が好きでした お万、こまわり描く お万こまわりかく お万さんの家から小判が出ました お万さんは盗まれないように 小判の番をしま

    極付けお万の方 - いわゆる 放送禁止歌謡
    toronei
    toronei 2012/10/22
  • 1