村主章枝さん、父親の退職金と母親の貯金を活動費に33歳まで現役を続けた理由を語る 2018年1月28日20時5分 スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180128-OHT1T50153.html村主章枝さん 元フィギュアスケート選手の村主章枝さん(37)が、28日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(後6時57分)に出演し、33歳まで現役を続けた理由を語った。 20代で引退することが多いフィギュアの世界だが、村主さんは33歳まで現役を続けた。父親はパイロット、母親はCAという一家の長女で生まれ、6歳からスケートを始めると16歳で全日本選手権を優勝。その時に出会った振付師のローリー・ニコルさんの影響を受け、振付師になりたいと思ったという。 その後、1998年の長野五輪の出場は逃すが、2002年のソルトレーク五輪では5
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