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2019年11月3日のブックマーク (2件)

  • 「精神科医が教える 良質読書」の書評。 | べっちのほのぼの読書日記

    オススメ度:☆☆☆☆ こんにちは。べっちです。 今日は、名越康文さんの「精神科医が教える 良質読書」(かんき出版)をご紹介させていただきます。 このはどんな?このは、自分の限界を超える読書法について書かれたです。 自分の限界を超える読書法について参考になる部分が多かったので、今回紹介しようと思いました。 著者の紹介名越 康文(なこし やすふみ) 1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。 専門は思春期精神医学、精神療法。 近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。 著書に『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」』(角川SSC新書)、『自分を支える心の技法 対人関係を変

    「精神科医が教える 良質読書」の書評。 | べっちのほのぼの読書日記
  • リスニング力を飛躍的に向上させる方法~リスニング問題がおもしろいほど解けるように!~ - 塾の先生が英語で子育て

    皆さんは英語のテストで出題されるリスニング問題の練習を どのようにされているでしょうか。 私自身は初めてリスニング問題の練習をしたのは大学受験直前で、 学校などでも特にリスニング問題の練習した記憶はほとんどありません。 リスニング問題をできるようにするためには特別な練習が必要です。 通常の勉強のように繰り返しリスニング問題を解くことで リスニング問題に慣れることはできますが、 なかなかできるようにはなりません。 リスニング問題ができるようになるには、 聞く力、耳を鍛える必要があるからです。 リスニングを飛躍的に向上させる 効果的な方法があります。 ディクテーションと呼ばれる練習法です。 ディクテーションとは 聞いた英文を文字に起こすことです。 ディクテーションをすると、 すべての単語を聞き取ろうと耳を傾けるので リスニングの集中力が大きく伸び、 前置詞や冠詞、時制といった細かい点にも敏感に

    リスニング力を飛躍的に向上させる方法~リスニング問題がおもしろいほど解けるように!~ - 塾の先生が英語で子育て