タグ

metaに関するtororo_mnのブックマーク (3)

  • 検索避け(検索ロボット避け) | 10press

    検索サイトに自サイトを表示させたくない人向けに、metaタグ・robots.txt・.htaccess でできる検索避けについて説明します。 meta タグによる検索避け 各検索サイトのヘルプからの抜粋です。 Googleの場合サイトのページをすべてのロボットのクロール対象から除外するには、次のメタ タグをページの <HEAD> セクションに挿入します。 <META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX, NOFOLLOW"> サイトのページを Google ロボットのクロールからのみ除外し、他のロボットにはクロールを許可する場合は、次のタグを使用します。 <META NAME="GOOGLEBOT" CONTENT="NOINDEX, NOFOLLOW"> ロボットにサイトのページのクロールを許可し、外部リンクの追跡を許可しないようにするには、次のタグを使用します

  • rel=”canonical”タグの誤用でインデックスから消滅

    rel=”canonical”タグ(属性)は、URLを正規化するためのタグで2年前に導入されました。 Googleは現在、ドメイン間のrel=”canonical”もサポートしています。 rel=”canonical”は、使い道を知っておくとさまざまな場面で利用できるとても便利な仕組みです。 ところが、動きを十分に理解しないまま不用意に使うと予期しないトラブルを発生させる原因にもなってしまいます。 米国版のGoogle Webmaster Central公式ヘルプフォーラムでは、rel=”canonical”の誤用でリダイレクトエラーが起こった事例がスレッドに挙がっています。 質問を投稿したサイト管理者は、間違って次のようにrel=”canonical”を使っていました。 http://www.max.grenkowitz.net/?topic=10 (wwwあり)のページには rel=”

    rel=”canonical”タグの誤用でインデックスから消滅
    tororo_mn
    tororo_mn 2011/03/04
    実際にやらかして、痛い目に会いました。
  • “noindex,follow” robots metaタグを使うのはどんな時?

    題に入る前に、noindex robots metaタグとnofollow robots metaタグについて簡単に確認しておきます。 noindex robots metaタグ: このタグを記述したページを検索結果に表示させないようにする目的で使う。 nofollow robots metaタグ: このタグを記述したページに存在するリンクを検索エンジンがたどることを禁止する目的で使う。 禁止を意味する“no”が付かない、index robots metaタグとfollow robots metaタグというのも利用することができて、それぞれ「インデックスを許可する」、「リンクをたどるのを許可する」という目的で使います。 さて題です。 <meta name="robots" content="noindex,follow" /> 上のタグは、インデックス(検索結果での表示)を拒否するがリ

    “noindex,follow” robots metaタグを使うのはどんな時?
    tororo_mn
    tororo_mn 2011/02/18
    なるほど。フッター部のサイトマップで困っていたけど、組み合わせるのはあり。
  • 1