2012年11月28日のブックマーク (6件)

  • NEWSポストセブン|ネットで「悪の村」と指弾された上小阿仁村長が「いじめ」に反論

    「悪の村」「村民全員が意地悪い」。診療所の医師が辞職するたびにネットでそんな風評を立てられて苦しんでいる村がある。秋田県中央部に位置する上小阿仁(かみこあに)村だ。なにが原因なのか、どのような被害が起きているのか。村長のインタビューを中心に、村の現状をリポートする。(取材・文=フリーライター・神田憲行) * * * 上小阿仁村は人口約2700人、65歳以上の高齢者が人口に占める割合の高齢化率45%(秋田県の自治体で最高水準)。村民の年間平均所得は143万3000円、県下で下から2番目に低い。村の総面積の90%以上は山林原野だ。 ことの発端は、この村で公募した村の診療所勤めの医師が、08年からの4年間で4人とも短期間で辞めていったことである。とくに2011年5月30日に2番目に辞めた女性医師に対して一部村民から言いがかりのようなクレームがあったことを、前村長が村の広報誌で紹介した。 《まった

    NEWSポストセブン|ネットで「悪の村」と指弾された上小阿仁村長が「いじめ」に反論
    torowaru
    torowaru 2012/11/28
    いなくなった医者がきちんと事実を話せば状況は進展するはずなのに、僕も含め外野がやいのやいの言うからめんどくせーことになってる。
  • コミケスタッフの結婚式で、新郎の『ラブプラス』がサプライズ破壊

    あるコミケスタッフの方が結婚式を行いました。 コミケスタッフの結婚式らしく、参列者はオタクの方が多数いらっしゃる様子で、アニメキャラのコスプレをする人や、新郎の好きなゲーム『ラブプラス』のキャラも、新郎の洒落によって招待されていました。 しかし、式のサプライズイベントとしてそのゲーム体ごと、ラブプラスのゲームカートリッジが破壊された様子。 その事がコミケックマーケットの共同代表の一人であり、雑誌 ヤングキングアワーズの編集長・筆谷芳行氏によって写真付きでツイートされ、多くの人がそれに反応しました。

    コミケスタッフの結婚式で、新郎の『ラブプラス』がサプライズ破壊
    torowaru
    torowaru 2012/11/28
    多分僕が新郎ならジャクリーンみたいに破片集めてる
  • となりからみたトトロ 宗教編 « 破壊屋

    幸福の科学のアニメ『神秘の法』がアカデミー賞の長編アニメ部門に出品されることになった。かなり衝撃的なニュースだったけれど、アカデミー賞に出品できる作品の条件はかなり厳しい。大前提である「ロサンジェルスで一週間以上公開された商業映画」という条件を満たすだけでも難しい。『神秘の法』の出品は「幸福の科学は全世界で支持されています!」という実績作りに必死な『神秘の法』の執念が実った結果だろう。 そうなると疑問が湧いてくるのは、海外でもそれなりに評価を受けている『借りぐらしのアリエッティ』ではなくて『コクリコ坂から』が出品されたことだけど、これも『借りぐらしのアリエッティ』が日公開と北米公開の差が一年以上あるため出品資格が無いのが原因とのこと。 そういえば海外でも高い評価を受けている『Shall we ダンス?』はアカデミー外国語作品賞を狙える可能性が高かったんだけど、日テレビが公開終了後に比較

    torowaru
    torowaru 2012/11/28
    日本にまだチョンマゲがいると思われてる時点で何を言っても無駄だと思う。
  • 【「この国」という言い方はおかしい!】佐藤正久議員が見事なブーメランを放った件

    CMで「この国」という言葉を使った民主党を佐藤議員が批判したが、それが見事なまでなブーメランだったというお話。 注:注意不足ですでに類似のまとめがあったのを見落としていました。こちらのまとめのほうが先に建てられています…。 ~この国わが国どんな国?まずは選挙に行きまひょか~ http://togetter.com/li/413530

    【「この国」という言い方はおかしい!】佐藤正久議員が見事なブーメランを放った件
    torowaru
    torowaru 2012/11/28
    無理して批判しようとするからですよ
  • 大気から自動的に「吸水する水筒」:砂漠に棲む甲虫がヒント

    torowaru
    torowaru 2012/11/28
    本当に必要な人達へ配られるのか?
  • コミュ力の正体〜お姫様をエスコートするために僕がやったこと〜 - かくいう私も青二才でね

    一週間前、コミティアの僕のサークルに来てくれた方はご存知かもしれないが、親子の女性スタッフにお手伝いをしてもらってました。初対面だった「子」の方が、幼少時のトラウマで男性恐怖症と十年来の躁病という「難攻不落のお姫様」だったらしいんだ。ただ、三日後に「母」メールが来て「子が『20代前半(親以外)でアレだけ話せた人』は君が初めてだ。また、お茶でも何でも会って話したい」と言われた。 「母」曰く、「前人未到の快挙」なんだそうだ。もちろん、僕と「子」に共通点が多いのもあるが、僕は「生、リアルでの対話で初対面の相手と溶け込むこと」はできる方ではないかな? 転勤族として育った功罪の「功」の部分は僕が初対面の相手や年齢が違う相手とも抵抗なく話せることだろう。高校時代にクラスメイトの7割が全国区のスペシャリストだった事、就職先で22・23でカシラをやらせてもらったことで、僕の「コミュ力」を大きく飛躍した。

    コミュ力の正体〜お姫様をエスコートするために僕がやったこと〜 - かくいう私も青二才でね
    torowaru
    torowaru 2012/11/28
    とあるかまってちゃんのコミュ強宣言