次世代を担うU21日本代表の若き才能2人がヨーロッパに活躍の場を移すことになりそうだ。 セレッソ大阪MF南野拓実(19)はオーストリア「ザルツブルク」と移籍基本合意。 アルビレックス新潟の鈴木武蔵(20)はブンデスリーガ「フランクフルト」への移籍前提の練習に参加中。移籍合意が高いことを地元紙が報じている。 【スポンサーリンク】 いつフル代表に選ばれてもおかしくない若き才能は、 新天地をオーストリア・ザルツブルクに決めた。 セレッソ大阪のまさかのJ2陥落を受けて、南野拓実は自身の活躍の場を よりハイレベルな舞台に求めていた。 セレッソ大阪の先輩である香川真司と似た道を歩むことになるが、 10代でのドイツ移籍は、香川より早いステップアップだ。 【スポンサーリンク】 南野拓実映像プレー集 南野拓実 2014年プレー集 Takumi Minamino Goals&skills(Cerezo Osa