ビジネスに関するtoru-sskのブックマーク (3)

  • ビジネスモデルの歴史を知る『ビジネスモデル全史』 - ビジョンミッション成長ブログ

    『ビジネスモデル全史』を読みました。 ビジネスモデルの歴史を紹介している一冊です。 ビジネスモデル全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ) 作者: 三谷宏治 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2014/09/18 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 『経営戦略全史』の三谷宏治氏の著書です。 経営戦略全史 50 Giants of Strategy (ディスカヴァー・レボリューションズ) 作者: 三谷宏治 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2013/05/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 『ビジネスモデル全史』も、分厚いです。Kindleで読んだほうが良いかもしれません。 『ビジネスモデル・イノベーション』と合わせて読まれると、理解が深まるでしょう。 ビジネス

    ビジネスモデルの歴史を知る『ビジネスモデル全史』 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 武器としての決断思考 (星海社新書) 作者: 瀧哲史 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/09/22 メディア: 新書 購入: 18人 クリック: 365回 この商品を含むブログ (129件) を見る ディベートという「根拠から結論にいたる思考の筋道をつける」道具から、決断するとは、を導く。ディベートは正解ではなく「今の最善解」を導く道具であり、それには準備が8割、根拠が命であるとして、それぞれ因数分解した内容です。 ディベートはメリットとデメリットの比較で成り立ちます。そのため、メリデメの弱いところの見つけ方、根拠の崩し方、逆に反論にさらして根拠を固める手法が豊富で、なるほど!と膝打つところが多い。ビジネスの交渉やプレゼンで必要とされるスキルに相当近い、というか同じだと思います。正直仕事で使えます。 書では「先送り」という決断しない決断について「実は情報をコントロールす

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  • ANA国内線における機内販売の売上高から、1フライトあたりの売上を算出してみた!機内販売ってあまり儲からないのですね。 - クレジットカードの読みもの

    日経新聞の記事を読んでいたら、ANAの国内線における機内販売金額が紹介されていました。 ちょっとおもしろい数字だったので、こちらの記事より引用してみますね(ANA国内線の機内販売に、電子マネーSuicaが利用できるようになったという記事より)。 全日空の国内線における機内販売の売上高は年間約20億円。同社は交通系電子マネーの導入で機内販売の利用を促進し、2015年度に売上高を1割前後増やす計画だ。 ANA国内線における機内販売の売上高について: 年間20億円なら1日550万円の売上: ANAの国内線就航数を調べてみた: 1フライトあたりの機内販売売上高を算出: 航空会社にとって機内販売は儲からない?: 参考リンク: ANA国内線における機内販売の売上高について: 年間20億円なら1日550万円の売上: 前述の記事によると、ANA国内線における機内販売の売上高は年間20億円程度とのこと。 そ

    ANA国内線における機内販売の売上高から、1フライトあたりの売上を算出してみた!機内販売ってあまり儲からないのですね。 - クレジットカードの読みもの
    toru-ssk
    toru-ssk 2014/09/23
    機内販売大好きでそのために乗ってますなんて人もいるんでしょうかねー
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