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今更だけど「マテリアルデザイン」がスゴイ。デザイナーだけでなくノンデザイナーもその考え方を知っておく価値があると思う。 マテリアルデザインは2014年〜Googleが提唱している考え方だ。主にアプリやWebサイトに採用される。Googleのサービスにはだいたいマテリアルデザインが採用されている。はじめの一步としては「マテリアルデザイン=Googleっぽいデザイン」と考えるとイメージが湧きやすいのではないかと思う。 Google+、Google Map、Gmailなんかは典型的なマテリアルデザインと言える。 マテリアルデザインの何がスゴイのか 「マテリアルデザインとは何か」と合わせてそのスゴさについて解説していく。 1. 厳密なガイドライン よく比較される「フラットデザイン」とはここが決定的に異なる。フラットデザインは誰かが「こうやって作るもんだぞ」と提唱したわけではない。明確なガイドライン
『ちゃんと成果を出してるのに評価されない…!』 『頑張ってるのに誰も理解してくれない…!』 どこでも聞く話ですね… 特に日系企業だと年功序列の色がまだまだ強いため、能力やスキルの”差”が、相対評価に結びつかないこともあるでしょう。 頑張りすぎてもコスパが悪いし…と考えてる人も多いかもしれません。 そもそも今の時代に頑張って出世しようとしている人の方が『時代遅れ』なんですかね。 私にとって、出世はコスパが悪い。 それでもなぜ、出世を目指す人がいるのだろうか。 ひとつ考えられるのは、「周囲に対する自己顕示」である。 同期よりも早く出世すれば、「すごいね」と言われる。そういった自己のプライドを満たすことが、お金や時間よりも大事だという人がいても何ら不思議はない。そういう人にとっては、「コスパ」なんておそらく考える余地もないのだろう。 引用:出世はコスパが悪い – さようなら、憂鬱な木曜日 気持ち
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