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  • 【脳科学】『2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣』横田晋務(著),川島隆太(監修) : マインドマップ的読書感想文

    2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣 (青春新書インテリジェンス) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気だった「脳科学」。 最近私もスマホを持ち始めましたし、ムスメもLINEをやるためにスマホを欲しがっているところだったので、まさにタイムリーな「ネタ」でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。親のちょっとした働きかけが、子どもの脳の働きを左右する!親が思いもよらなかったスマホ、ゲームの脅威! 書の帯にもあるのですが、監修の川島隆太先生いわく「脳の解析データを見て絶句し、自分の子どもにスマホを与えたことを大いに後悔しました」という1冊です! なお、いったんこの記事を書きあげてから朝7時過ぎ(?)に中身が発表された、Kindleの「【最大50%ポイント還元】3日間限定全点フェア」についても、記事の最後で簡単に触れておりますので、どうか

    【脳科学】『2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣』横田晋務(著),川島隆太(監修) : マインドマップ的読書感想文
  • 【ノート思考】『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』大嶋祥誉 : マインドマップ的読書感想文

    マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「シリーズ累計18万部突破」の大嶋祥誉さんの新作。 タイトルを見て、てっきり「ガチ」な「ノート術」なのかと思いきや、むしろ「思考術」や「ロジカルシンキング」に近い内容でした。 アマゾンの内容紹介から。仕事ができる人のノートはなぜ汚いのか? ノートは他人の話を書き留めるためのものではない。問題解決ツールなのだ。 書きながら考え、考えながら書け! ──世界最強のコンサルティング・ファーム、マッキンゼー&カンパニーの社員が叩き込まれる「問題解決のためのノート術」をわかりやすく紹介する。 なお、新刊であるにもかかわらず、Kindle版が、同時発売となっております! 233 of 366 / mjtmail (tiggy) 【ポイント】■1.問題解決の4つのステップごとにノートを使い分ける まずは現場でのヒアリン

    toru-ssk
    toru-ssk 2015/02/28
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