ブックマーク / www.chml-iwbht.net (5)

  • 自宅待機のフランクリンプランナーを補完するworkflowyとTodoist

    このブログではなんども言っておりますが、わたしは日々のタスクをフランクリンプランナーで管理しております。プライベートも会社も、全てのタスクをまとめて管理ですね。 わたしが使っているフランクリンプランナーは大きく重いのでなかなか持ち歩く気にもなれず。 持ち歩かずに自宅で使用しておりますが、それでは会社でのタスク状況の確認や会社でプライベートタスクの確認ができないので、workflowyとTodoistにタスクを転記しております。 今回はworkflowyとTodoistとフランクリンプランナーとをどのように使用しているかをまとめておきます。 workflowyはフランクリンプランナーを自宅外で確認するため フランクリンプランナーはタスクの計画とレビューに使用しております。 プライベートのタスク計画を作成してデイリーリフィルに書いていく。会社のタスクも。 ただ、自宅に鎮座しているので会社タスク

    自宅待機のフランクリンプランナーを補完するworkflowyとTodoist
    toru-ssk
    toru-ssk 2017/10/14
  • トラベラーズノート レギュラーサイズを使う習慣はなぜなくなってしまったのだろう。

    以前は毎日使用しておりましたが今はノートを開かない日も。通勤時にカバンに入れているのですけど、カバンに入れていなくても困らないぐらい。 トラベラーズノートは思考を膨らませるために使用しております。使用していないということは単純に言ってしまうと物事を掘り下げて考えていないということかもしれません。 わたしの知的生産活動が危機的状況かも?! 再びノートにいろいろと書く習慣を取り戻すべく、トラベラーズノートをもっと使用するためにはどうしたらよいものか。 使用しなくなった原因は何なのかを考えてみました。 書く内容がなくなったわけではない そもそも書くことが自分からなくなってしまったのかどうか。書くことがなくなってしまったので使わなくなってしまったのではないか。 それらを検証するために試しにトラベラーズノートに書いてみることにしました。書くといっても以前と同じようにテーマは決めずにノートに向かって書

    トラベラーズノート レギュラーサイズを使う習慣はなぜなくなってしまったのだろう。
    toru-ssk
    toru-ssk 2017/09/22
  • フランクリンプランナーは計画する手帳、能率手帳はログの手帳とする

    16年は仕事タスク管理用の手帳とプライベート用の手帳と2冊の手帳で運用しておりました。7月に3冊目の手帳であるフランクリンプランナーを導入して、その後にTaskChuteを導入して、仕事タスク管理用の手帳を使わなくなって。 今は2冊を使用しております。タスクの管理と計画がメインのフランクリンプランナーと(ライフ)ログ管理がメインの能率手帳です。フランクリンプランナーは主に自宅で使用しており、能率手帳は常に持ち歩いております。 今回はこの2冊の使い分けについてまとめておきます。 フランクリンプランナーはタスク管理と計画の手帳で有効に時間を使うため フランクリンプランナーは公私わけずにタスクとスケジュールの管理をして、タスク実施の計画をする手帳として使用しております。以前は能率手帳2冊を使用してプライベートと仕事と分けてタスクの管理をしていたのですけど、この方法だとプライベートタスクの優先

    フランクリンプランナーは計画する手帳、能率手帳はログの手帳とする
    toru-ssk
    toru-ssk 2016/10/27
  • TaskChute.cloudを使いはじめました

    少しまえの08月05日、わたしもずっと望んでいたTaskChuteのクラウド版が登場しました。 帰宅後のタスクは、今はTaskumaで管理しています。Taskumaだとそのデバイスでしかタスクの管理ができないクラウド対応できないということで、マルチデバイス対応できるクラウド版の登場をずっと待っていたんですよ。 やっと登場してくれたTaskChute.cloud、早速使い始めることにしました。 まずはPCで休日のタスクスケジュールを作ってみた 今までのTaskChuteはExcelマクロ版はWindowsPCで、TaskumaはiOSデバイスに対応していました。今回のCloud版はWebブラウザで操作できるということでMacでもAndroidでもFireタブレットでも操作可能。まだスマホ用のインターフェース対応ができていないということですが、スマホでも使用可能です。 ひとまず、休日のスケ

  • 私が能率手帳ゴールドを選んだ訳

    あこがれていた能率手帳ゴールドを名入れしてもらって手に入れたわけですが、 何せ5000円以上もする手帳なわけですから気軽に買うわけにはいきません。 同じ機能なら普及版を選んでおけばいいわけですし他のメーカーの物でもいいし。 今回は能率手帳ゴールドを選んだ理由をまとめてみます。 能率手帳ゴールドは憧れ かれこれ5年程度、能率手帳の普及版を使用してきましたが、 ずっとゴールドは憧れていました。 革の表紙、金に輝く小口、普及版にはない高級感がそこにあるんですよね。 手帳来の機能(スケジュールとメモ)としては普及版とは全く変わらないですけど。 あこがれがあっても簡単には手をだせない、 5000円もだして購入したけど、3日坊主で全然使用しなかったなんてこと、 ゴールドさんに申し訳ない。 自分が手帳を使い続けることができるか、ゴールドを購入しても金色に光る小口に恥じることなく使えるかどうか。 ここ数

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