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2006年9月29日のブックマーク (2件)

  • Web屋のネタ帳 on CNET - linux上でディレクトリ内に作成できる最大ファイル数は1万から1.5万だが実際は5000個くらいでやめておいたほうが

    あまりCNET向きとは言えない技術的過ぎるTIPSで恐縮なのだが。 Linuxのドキュメントには次のように記載されている。 現行の単方向リンクのリストによるディレクトリの実装で、一つのディレクト リ内のファイル数は、実運用上約 10-15k 個が上限になります。この制限はこ のような大きなディレクトリ内のファイルを作成および削除 (さらに検索) す る時のパフォーマンスの問題のためです。 JF: Linux Kernel 2.4 Documentation: ext2.txt より 注:これは現在主流のext3ではなく古いext2のものだが、実際問題としてこの制限はほとんど変わっていない。xfsになると話は別だが。 ということで、ひとつのディレクトリにつくれるファイル数は1万個くらいにしておいたほうがいいようだ。 だが筆者の経験上ではせいぜい5000個くらいでやめておいたほうがいい。

    toru_toru
    toru_toru 2006/09/29
  • 放送・通信融合の行方は--ネットとの関係を模索する放送業界のキーマン達

    9月27日から28日の2日間に渡り、デジタルガレージの主催で、ウェブ業界の先駆者達が一堂に会し、インターネット技術や社会の未来について語る「NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」が開催された。27日には「TV 2.0への取り組み」をテーマにしたパネルディスカッションが開催され、通信と放送の新しい関係の実現に取り組む放送業界のキーマン達が集まった。 セッションに登壇したのは、東京メトロポリタンテレビジョン 取締役 編成局長の間雅之氏、フジテレビラボLLC合同会社 代表の時澤正氏、プレゼントキャスト バイスプレジデントの上野敦史氏、そして事前には告知されていなかった元総務大臣秘書官の岸博幸氏が加わった。モデレーターを務めたのは、デジタルガレージ 取締役の小尾一介氏。Web 2.0によってこれからの放送がどのように変わっていくのか、放送と通信の融合に向けた各社の取り組み、現状

    放送・通信融合の行方は--ネットとの関係を模索する放送業界のキーマン達
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    toru_toru 2006/09/29