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writingに関するtoruloveのブックマーク (6)

  • わかりやすい技術文章の書き方

    誰が読むのか。 読み手にどんな感想を持ってもらいたいか。 読み手はどれくらいの予備知識を持っているか。 読み手はどんな目的で、何を期待して読むのか。 読み手が真っ先に知りたいことは何か。 レポート・論文とは何か 問いが与えられ、または自分が問いを提起し、 その問題に対して明確な答えを与え、 その主張を論理的に裏付けるための事実・理論的な根拠を提示して、主張を論証する。 標準的な構成要素とは何か レポート・論文の構成は、 概要 序論 論 論議 という要素が標準的である。次にそれぞれの要素について簡単に見てみる。 概要 論文全体を結論も含めて、すべて要約する。 序論 論で取り上げる内容は何か。 その問題をどんな動機で取り上げたのか。 その問題の背景は何か。 その問題についてどんなアプローチを取ったのか。 論 調査・研究の方法・結論 論議 自己の議論・結論を客観的・第三者的に評価する。 そ

  • Domain Default page

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    torulove
    torulove 2006/09/21
    動的つづりチェッカー?っぽい
  • 最上の日々 - ノウハウとウハウハって似てるよね。

    ▼ メモ(標準文体の確立過程に関係する文書) 文章読(中村 真一郎 著、新潮文庫)より  由来、日人は言葉に伝統的な連想を荷わせることで、文章を美しくすることを好んできました。たとえば「露」という単語は、王朝時代以来、何度も繰り返して、物語や歌や俳句のなかで「はかないもの」の象徴として使われて来ました。だから、文章のなかで露という単語が出てくると、読者は直ちに「露のいのち」というような言葉を、反射的に思い出して、そこにはかない心象を、感じることになります。  そうした連想の遊戯による文章の極端な例は、江戸時代に発達した「俳文」というジャンルで、今日ではそうした文章は、原文に数倍の分量の註釈を参考にしないと、意味が読みとれません。 文章読について 「失言小町」より: 森鴎外や夏目漱石や二葉亭四迷など、名前くらいしか聞いたことないような文豪たちが(笑)、どう日語を

  • [を] 自戒メソッド

    自戒メソッド 2006-02-24-1 [Blog][ネタ] 【自戒メソッド】 批判めいたこと述べながらも、それが自分に向けての説教であると 知らしめて読者の反感を減らそうという手法。 Blogなどカジュアルな情報発信の場でも有効であると言われている。 使用例「…、と自戒している」「自戒の念も込めて、再認識したい…」 Referrer (Inside): [2007-07-01-2]

  • 書きたいように書けない人は、読む事から始めればいい:ekken

    ここらへん読んで考えた事 ブログ文章術 米光一成 : ブログの自由と、われわれの不自由 ブログ文章術 米光一成 : 書きたいように書けない人の叫び Happy Days # 「ブログ文章術」に思うこと 伝えたい事がなければ、無理して書かなくても良いと思うけど、「書きたいように書けない」人は、自分の文章に対する理想が高すぎるのではないですかね? 自分が面白いと思うブログって、必ずしも名文とは限らないと思います。 もちろん、良い文章である事に越した事はないですが、あまり上手な文章とは言えないような物でも、伝えたい事がハッキリしている文章は面白いものです。 面白い一発ギャグを思いついた、それをみんなに伝えたい、と思ったら、余計な前フリなんかせずに、その「面白い一発ギャグ」を書いたら良い。 下手に長々とした、分かりにくい説明なんかしたら、そのギャグの面白さが半減します。 この場合、伝えたい事は「一

  • 論文の書き方

    論文の書き方 1997年1月 論文の書き方 1.論文書きの手順 (1)論旨の組み立て (2)アウトライン 「はじめに」の書き方 「問題意識」の書き方 「研究のアイデア」の書き方 「実験」の書き方 「まとめ」の書き方 2.文章技術 トピックセンテンス 逆茂木型の文章 論理の鎖 例中心主義 3.文章を書く心得 千葉 滋 (Shigeru Chiba)、東京大学

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