オキムです! いよいよ鉛の流し込み作業を紹介して参ります! 鉛の鋳造! 熱い鉛の粒が飛んできて、化繊の服だと穴が開きそうなので使い古しのエプロンを装着! 準備していたはずの耐熱グローブが見つからなかったので、やむを得ず軍手の二枚重ねで対応しました(汗) あとは熱々の鉛を掴むためのペンチやニッパー、鉛中毒対策の防毒マスク。 この防毒マスクは安くてオススメですよ~ 後の塗装作業でも大活躍中です♬ リードメルター『プロダクションポットⅣ』の温度調整スイッチは5と6の間位が丁度良かったです。 3~4でも流し込みは出来ますが、温度が足らないのか綺麗な形にならなかったです。 但し一端作業の手を止める際は目盛りを2段階ほど落とすようにしましょう。 鉛の温度が上がり過ぎて型が焼けてしまいますからね。 www.ok-channel.com 釜に硬質鉛を入れて10分ほど待つと鉛が溶け始めます。 精製済みの硬質
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