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  • 限界集落(げんかいしゅうらく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は限界集落(げんかいしゅうらく)です。 人口の50%以上が65歳以上で存続、生活の維持が困難な集落のことです。 日の高齢化はすごいものね、2024年には日の人口は半分が50歳を越えるんだよね。 もう、終わってますよね。ここだけの話。 限界集落は、どんどん進むとどうなっちゃうの? 消滅集落になります。かつては人がいたけど住民の人口が0になった集落のことです。 うわー「0」当に消滅してるね。 ちなみに55歳未満が50%以上の集落は存続集落です。準存続集落はその中で近い将来、生活の担い手などの確保が困難な集落です。 もう回復しないのかね。 フランスでは少子化を克服し回復していますが、日ではそんなこと言っても選挙に勝てませんから回復しないでしょう。 この言葉は大野晃教授が提唱しました。

    限界集落(げんかいしゅうらく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/06/16
  • 職権濫用(しょっけんらんよう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は職権濫用(しょっけんらんよう)です。 公務員が一般人に義務の無いことをさせたり、権利を妨害すること、です。 法律用語なので、ざっくり言うとそう言うことです。 「公務員職権濫用罪(こうむいんしょっけんらんようざい)」罪として成立するためには、強制性、プライバシーについてなど諸説ありますので、その辺は割愛させて頂きます。 職権「乱」用(しょっけんらんよう)じゃ無いの? 法律用語としては職権濫用(しょっけんらんよう)ですが、職権乱用(しょっけんらんよう)は民間でみだりに権利をもちいること、とするのが現在では一般的です。 「乱」も間違いじゃないんだ。 正しくないけど、そう定着してしまった感がありますから「乱」の方はムキになって否定する方がいたらスルーしてあげましょう。 職権濫用罪(しょっけんらんようざい)ってどんな例があるの? 公務員が捜査などのふりして女性を連れ出してデートしたり。 はずか

    職権濫用(しょっけんらんよう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/06/11
  • 山岳重畳(さんがくちょうじょう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は山岳重畳(さんがくちょうじょう)です。 山々が幾重にも重なって見えることです。 山だらけの風景だ。 まあ、日は山がたくさんありますからね。 関東平野に住んでいると実感しないけど、関東でもたくさんあるよね。 山を見ると落ち着くよね。 山を見るだけで空気がきれいな気がしますよ。 それ判るなぁ。 出典は判りません。

    山岳重畳(さんがくちょうじょう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/06/08
  • 揺脣鼓舌(ようしんこぜつ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は揺脣鼓舌(ようしんこぜつ)です。 ものすごく、しゃべることです。 いい意味なの?悪い意味なの? 元は口からでまかせをまくし立てるような意味で、あんまりいい意味ではないです。 お喋り、饒舌(じょうぜつ)と言う意味で、秘密を漏らしてしまうような、軽い感じを持って使われますので、喋るのが上手、などと言う意味で使ってはいけません。 ダメな意味だ! 出典は「荘子」でした。

    揺脣鼓舌(ようしんこぜつ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/06/02
  • 尭年舜日(ぎょうねんしゅんじつ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は尭年舜日(ぎょうねんしゅんじつ)です。 世の中が良く治まり平和なことです。 「尭(ぎょう)」「舜(しゅん)」は古代中国の支配者、政治家です。伝説か実在するかは、よく判っていません。 よく判らないけど、その時代は平和だったと。 そう言うことです。とっても徳のある君主とされていますが、「尭(ぎょう)」「舜(しゅん)」は平和に君主の座を譲ったことになっていますが、力づくで奪ったと疑う意見もあるそうです。 イイ人だったことでいいじゃん。 とりあえず人間の見のような人だったということです。 究極の「昔は良かった」かもね。 出典は、沈約(しんやく)の「四時白紵歌秋白紵」でした。

    尭年舜日(ぎょうねんしゅんじつ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/05/31
  • 黜陟幽明(ちゅっちょくゆうめい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は黜陟幽明(ちゅっちょくゆうめい)です。 能力や功績に合わせて、人を評価、採用すること。です。 漢字から意味が判らないな。 黜陟(ちゅっちょく)は人を能力に合わせて評価すること。 幽(ゆう)はダメな人で。明(めい)は優れた人のことです。 出来る人と、ダメな人をきちんと分けて採用する、ってことか。 そうですね。 この「黜(ちゅっ)」って初めて見たけど。 退ける、落とす、などと言う意味です。 「黜(ちゅっ)」が落とす方なんだ。 出典は「書経」でした。

    黜陟幽明(ちゅっちょくゆうめい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/05/20
  • 延年転壽(えんねんてんじゅ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は延年転壽(えんねんてんじゅ)です。 長寿をお祈りします、と言う意味の言葉です。 元は仏教用語で、仏や信心、修行などによって寿命を延ばすことです。 伸びるの? さあ?どうでしょう?元がいくつだったか測定できませんからね。 延年は、お寺の大法会の後の芸能のことも指します。 ああ、延年舞(えんねんまい)とか言うね。岩手県の毛越寺(もうつうじ)とか有名じゃない。 さすがですね、そうです。 出典は判りません。

    延年転壽(えんねんてんじゅ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/05/14
  • 遺臭万載(いしゅうばんざい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は遺臭万載(いしゅうばんざい)です。 自分の美名を残せなければ、悪名でもいいから残したい、という執念、強い思いの表れた言葉です。悪名を残す、と言う意味もあります。 馬鹿じゃないの!! かえるさんもそう思います。意味無いでしょ。 「遺臭」は、臭いにおいを残すってことだから、悪いことをするってことでしょう「万載」は? 万年ってことです。載は年を数えるときも使います。 千載一遇(せんざいいちぐう)って言うでしょ、千年に一度のチャンス、またはめったに無いチャンスのことですね。 ああ、言うねえ。 出典は「晋書」でした。

    遺臭万載(いしゅうばんざい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/05/01
  • 家徒四壁(かとしへき) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は家徒四壁(かとしへき)です。 ものすごく貧しいことです。 家には、ただ壁のみがある、ってことです。 壁だけだから、貧しいってことか、なるほど。 家居徒四壁立 と史記には書いてあります。 かなりの貧しさだな。何にも無い、じゃなくて壁がだけがある、って言うのが余計にしみる。 そうですねぇ。 そう言えば、壁だけだと家なのかな?屋根はあるのかな? この言葉から逸れてもいいですか? え?どういうこと?いいけど。 民法86条では土地と土地に固定している建物を「不動産」と言います。 あ、そういうことね、日の話ね。 不動産登記法では、土地、及び建物を不動産と呼ぶ、となっています。建物は屋根及び周壁に類するものを土地に定着した建造物であり、その目的とする用途に供し得る状態にあるものを言う、と言うことです。 壁だけじゃダメっぽいな、「家」って? 一般的には、人が住む建物、移動式か固定式かは問わないよう

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    torus1 2018/04/29
  • 臭肉来蠅(しゅうにくらいよう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は臭肉来蠅(しゅうにくらいよう)です。 やましい心を持っていると、悪人が嗅ぎつけて利用しようとすること。 逆にいうと、正しい心で生きていれば利用されないってことかな。 …。 悪くなくても悪人が来て、だますことはあるでしょう! そういうことではありません。悪人は容赦ないですから、善人もだまします、それは否定しません。でも、心が緩んでいると、だまされやすいでしょう。 絶対儲かりますよ!とか言う人にだまされてしまうのは、心が緩んでいるからですね。 あー、それを肉にたかるハエに例えたのか。「絶対」なんて有り得ないもんね。 出典は「五灯会元(ごとうえげん)」でした。

    臭肉来蠅(しゅうにくらいよう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/04/20
  • 星河一天(せいがいってん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は星河一天(せいがいってん)です。 夜空に一杯の星が輝いている様子です。 星河(せいが)は、秋の季語で、天の川、銀河のことです。 一天(いってん)は、空全体、天下、世界全体のことです。 なるほど、いいですな。 天の川じゃ、夏じゃないの? 旧暦では七月七日は秋ですよ。 あら!そうなの! 七夕は、二人の恋人同士が、年に一回だけ会えるんだよね。 Sだなぁ、Sな話だ。そんなことして何のトクが有るのかしら。 二人は結婚してますよ、ただ結婚してから急に怠けるようになったので神様に引き離されたんです。 なんだ、仕事をしないで、いちゃついてたのか、自業自得だ。 出典は判りません。

    星河一天(せいがいってん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/04/11
  • 輾転反側(てんてんはんそく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は輾転反側(てんてんはんそく)です。 眠れずに何度も寝返りをうつこと、転じて、心配ごとや悩みがあって眠れないこと。 にわとりさんは無いなぁ。眠れちゃう。 かえるさんも寝ちゃいますね、たまに眠れないのは昼寝しすぎた時ですね。 居眠りって当に幸せを感じます。 なんかテキトーな人生だなぁ。 気持ちの良い居眠りの為に早起きしちゃう。 すごいテキトーな人生だなぁ。 ちなみに輾転(てんてん)も、反側(はんそく)も寝返りのことです。 出典は「詩経」でした。

    輾転反側(てんてんはんそく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/04/08
  • 冶金踊躍(やきんようやく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は冶金踊躍(やきんようやく)です。 現状に満足出来ないこと、受け入れられないこと、です。 何でそうなるのかな? 今、大冶鑄金、金踊踴曰我且必爲鏌鋣。大冶必以為不祥之金。 と「荘子(そうじ)」にあります。 0%理解した。 「冶金(やきん)」は鉱石などの原料から金属を採取したり、加工したりして合金や材料を作ることです。 文章は「鏌鋣(ばくや)」と言うのは有名な名剣です。もし、金属を加工している時に、金属が飛び出し「オレは鏌鋣(ばくや)の名剣になる!」と叫んだら、誰でも不吉で気味悪がるだろう、と言う内容です。 それで現状に満足出来ないこと、受け入れられないとダメよ、ってことか? 有るべき姿を受け入れられないと気味悪い、ということですね。へんな主張するな、ってことですね。 現状に満足出来ないことを諌めてるのね。 中国古典の「老子」「荘子」は、だいたい無理するな、やめとけ、諦めろ、って言う内容で

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    torus1 2018/04/08
  • 弁才無礙(べんさいむげ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は弁才無礙(べんさいむげ)です。 喋るのがとても上手いこと、です。べんざいむげとも読みます。 弁才は喋るのが上手い、って判るけど、無礙(むげ:無碍)って? 仏教用語で、妨げるものが無い、こだわらない、と言うようなことです。 あー、融通無碍(ゆうずうむげとか言うね)。 弁才は、喋るのが上手い、と言うことですが、元は仏教用語で、才能を弁(わきま)える、と言うことで、説教が上手いことを指します。 ただ、知識がある、口が上手いだけではなく、色々と弁えること、で喋るのが上手い、と言う意味も出て来ますね。 ああ、自分や道理を弁える、ってことか、それでこそ説得力が出るってことね、なるほど。 出典は判りません。

    弁才無礙(べんさいむげ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/04/07
  • 有漏無漏(うろむろ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は有漏無漏(うろむろ)です。 けがれの有る人と、無い人を意味します。 ?どっちがけがれてんの? 漏はけがれ、煩悩を意味します。 ですから、有漏がけがれの有る人で、無漏がけがれの無い人です。 けがれが無いと何なの? けがれが無いなー。と言うだけです。古い仏教の言葉で、煩悩が無いほど聖者、仏に近いということだそうです。 こういう話って、すぐ聖者とか、けがれてるとか分けるけど、そんなことすることがよっぽど、けがれているとも言えるよね。「オレ大聖者!」みたいな。 仏教は、もともと、みんなに代わってこんなにすごい修行している人たちが、神や仏に祈ってあげるから、その代わりにべ物やお金をくれ、と言って始まったので、すごい、と言うセールスポイントはすごく大切なんです。 それでご飯べてるのか。 だから、荒行みたいなショー性の高い人たちもいるでしょ、意味ないけど断したり。 なるほど。 だから、現代だ

    有漏無漏(うろむろ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/03/12
  • 暮雲春樹(ぼうんしゅんじゅ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は暮雲春樹(ぼうんしゅんじゅ)です。 遠く離れた友人を思う気持ち、です。 おう、味が有るね、昔は電話も無いからね。 そうですね、中国の詩人、杜甫(とほ)が李白(りはく)を思って書いた詩の言葉です。 私は、春の芽吹いた樹をみながら貴方を思っていますが、貴方も日暮れの雲を見ながら私を思っているでしょう、と言う詩の言葉です。 えー!思って無いよー!! そんなタイミング良く思って無いよー!! 杜甫ちょっと危なくない? 考えすぎですよ、いいんじゃないですか。 出典は杜甫の詩「春日憶李白」でした。

    暮雲春樹(ぼうんしゅんじゅ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/02/22
  • 雨後春筍(うごしゅんじゅん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は雨後春筍(うごしゅんじゅん)です。 次から次へと、似たようなものが、どんどん増える様子。すごい勢いでどんどん増える様子。 雨が降った後に、たけのこがどんどん出てくる様子を言った言葉だね。 この言葉は「すごい勢いでどんどん増える」と言う意味でも使えますが、ドンドン増える、と言うイメージから、安っぽいイメージを持つ人もいますので、使いどころは考えた方が良いかもしれません。 粗製乱造(そせいらんぞう)みたいなイメージか、なるほど。 正しい意味も大切ですが、悪印象を持たれたら損ですからね。 たしかに。たけのこは美味しいけどね。 出典は張耒(ちょうらい)の詩「筍」でした。

    雨後春筍(うごしゅんじゅん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/02/06
  • 千山万水(せんざんばんすい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は千山万水(せんざんばんすい)です。 たくさんの山や川、大自然を意味します。同時に、たくさんの障害がある、と言う意味で、長く大変な道のりを意味します。 大自然と、前途多難、的な使い方が出来るのか、変な便利さだな。 「風光明媚(ふうこうめいび)」とかもっと華麗な言葉があるしさ。 「前途多難(ぜんとたなん)」って言葉もあるし。 でも、自然を讃えるような言葉だと、どうしても華麗な美しさを言った言葉になってしまいますよね。 あ、この言葉だと、自然の険しさが表現できているのか、華麗さじゃないんだ。 そうですね。言葉の意味を良く考えると面白いですね。 そう思うと、言葉って似ているようでも違うんだな。華麗な言葉の場合、詩とか風流さも表すもんね。 出典はわかりません。

    千山万水(せんざんばんすい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2018/01/12
  • 不要不急(ふようふきゅう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は不要不急(ふようふきゅう)です。 急ぎでも重要でもないこと、優先順位がひくいこと。 不要不急(ふようふきゅう)と言えば、台風の日に天気予報で良く聞くね、不要不急(ふようふきゅう)のお出かけはお控え下さいって。だいたい会社のある日で、くだらない仕事でも行くしか無いだろ!って思う。 まあ、まあ、そうじゃない人もいますから、かえるさんは実際そういう日は出かけませんもの。にわとりさんは仕事があるんだから不要不急(ふようふきゅう)じゃないでしょ。 他にもある? まあ、作業でもありますよね、優先順位の低い仕事からやる人っていますでしょ。そういう人に不要不急(ふようふきゅう)の仕事は後回しにして下さい、とか。 いるね!その時点で冷静でいられない!!お前が不要不急(ふようふきゅう)だ!!って言いたいよ!! 判らないんだから仕方ないでしょう。 いや、聞いたら「その仕事キライなんです」って言われたよ。

    不要不急(ふようふきゅう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2017/12/09
  • 千句一言(せんくいちげん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は千句一言(せんくいちげん)です。 たくさんの言葉より重い一言のことです。 例えば? ことわざとか四字熟語ですね。 的を射た一言のような感じか。 千句は、たくさんの言葉? そうです、たくさんの言葉です。俳諧や連歌の言葉でもあります。 百韻(ひゃくいん)を十巻続けたものです。 は? 連歌、連句の最初の発句(ほっく)から最後の挙句(あげく)までの一巻が、十巻で、千句です。 え!最後の挙句(あげく)って?! そうです、なになにのあげくに、なんて言いますよね。結局最後は、なんて感じで使いますね。 あー、そこから来てるんだ。ふーん。 そうです、百韻(ひゃくいん)は漢詩では、100韻踏んでいる長い詩のことです。 出典はわかりません。

    千句一言(せんくいちげん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2017/12/05