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  • 飽食終日(ほうしょくしゅうじつ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は飽終日(ほうしょくしゅうじつ)です。 何もせず、一日中べる以外はごろごろしているようなことを意味します。 いいじゃん別に。悪いことをするよりいいじゃん。 孔子は、何もしないくらいなら、双六(すごろく)や囲碁でもした方がマシだ、と言っています。 囲碁は結構いい趣味でしょ。ちょっと失礼じゃないの。 まあ、実際はのんびりするのも脳の働きには結構良いんですよね。ぼーっとしている時には脳は結構活動してるそうです。 いわゆる、血流が良くなった=脳が活性化された、という図式は根拠に乏しいらしいですし、第一、脳のことはまだよく判っていないのです。 そうそう、のんびりするのは大切だよね。 …。あれ?何の話だっけ? っちゃ寝じゃ、しょうがないでしょ、という「飽終日(ほうしょくしゅうじつ)」という言葉の話です。 出典は「論語」でした。

    飽食終日(ほうしょくしゅうじつ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2020/02/20
  • 余桃之罪(よとうのつみ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は余桃之罪(よとうのつみ)です。 君主や人の愛憎の激しさを物語った言葉です。 「余桃(よとう)」? 桃の余りですから、べ残しです。君主に桃のべ残しをべさせた罪です。 ダメじゃない。 でも美しい女性が自分がべた桃を美味しいので君主にも勧めてべさせた話です。 あら、そうなんだ。 で、その時に君主は「自分が桃をべて美味しいと思ったから、私の所に桃を持ってくるとは、可愛いやつじゃ」と喜んだのです。 じゃあ、罪じゃないんじゃない。 でも、その女性が歳をとった後に、あいつは私にべ残しの桃をわせた、と罪に問うたそうです。 まー、ひどい! ちょっと、あからさまじゃない! 君主に仕える難しさを言った言葉ですが、人の愛情や憎しみの難しさを言った言葉でもあります。 要するに、可愛いと思う時は何でも良いことに見えるし、疎ましくなれば何でも憎くなる、ということですね。 いやだわねー。 出典は「韓

    余桃之罪(よとうのつみ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2020/02/18
  • 七十従心(しちじゅうじゅうしん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は七十従心(しちじゅうじゅうしん)です。 心に思うままに生きても、正しく生きられるようになった、という孔子が70歳で辿り着いた心境について言った言葉です。 え!じゃあ、69歳までは、ガマンしないと悪の道に走りそうだったの? そうじゃないでしょう、全く気にしなくても、倫理の道をはずれなくなった、ってことで、悪いことをするのは問題外です。 今と違って、昔の70歳はお年寄りだから、したくても出来なくなったのかな。ヨボヨボで。 孔子は70にして、心の欲する所に従いても矩(のり)を踰(こ)えず。と言っています。 海苔(のり)べたくなった。 この孔子の年齢シリーズって言うのかな、40歳で迷わなくなった、とか、50歳で天命を知ったとかさ、 当なのかね? まあ、それを言い出したらキリ無いですよ。 でも、そんなに無茶を言ってるとも思えませんし、良いんじゃないですか。 60歳で、「耳順(じじゅん)」人

    七十従心(しちじゅうじゅうしん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2020/02/05
  • 読書尚友(どくしょしょうゆう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は読書尚友(どくしょしょうゆう)です。 読書を通じて昔の賢人と友人になる、ということで、深く学問を理解すること、を意味します。 エア友達ってことかな? ちょっと違いますね、昔のを読む時もただ文章を読むのではなく、時代背景や著者の人柄などを知ることでさらにの文章の意味が判る、というようなことです。 なるほど。「尚友(しょうゆう)」って? 「尚」は普通は、大切にする、その上、などの意味で使われますが、古い、久しい、というような意味もあり、司る、好む、希望する、などの意味もあります。 へー。 「尚友」は古くさかのぼって友とする、という意味です。 相手の気持ちは無視して? まあ、そうですけど、を書いた人ですから、一生懸命勉強してくれるのは嬉しいでしょう。 それとこれとは違ってて、なんかウマが合わないかもしれないじゃん。 もういないですから。 えー!勝手に友達はちょっとなぁ。 友達になった

    読書尚友(どくしょしょうゆう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2020/01/29
  • 閉戸先生(へいこせんせい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は閉戸先生(へいこせんせい)です。 家に閉じこもってを読んだり勉学をしている人のことです。 へいこせんせい?! 先生は、学者や知識のある人のことです。 じゃあ、ずっと勉強してる人なんだ。 楚という国の孫敬(そんけい)という人物のことだそうです。 ずっと勉強していて、お役人になれるチャンスがあってもならなかったそうです。 ただの読書好きじゃん。 出典は「楚国先賢伝」です。中国で初学者向けの教科書として普及し、平安時代に日でも教科書的に使われた「蒙求(もうぎゅう)」にも載っています。

    閉戸先生(へいこせんせい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2020/01/21
  • 一水四見(いっすいしけん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は一水四見(いっすいしけん)です。 同じものでも見る人によって違うものに見えるということです。 どういうこと? 例えば「水」は、人には水に見えますし、魚には棲家に見えます。 あ、なるほど。 そして餓鬼には血の混じった膿に見えますし、飲もうとすると火に見えます。 血の混じった膿を飲もうとするとは。 そして天人には美しい宝石や美しいガラスのように見える、ということです。 え!?飲めない感じだけどいいのかな? まあ、単なる水が美しく見える、って言いたいんでしょう。 いや、水は普通の人にも美しく見えるでしょ。川とか海とか。 まあ、仏教用語ですから。 まあ、見え方は人それぞれってことか。 そうそう、そんな意味です。

    一水四見(いっすいしけん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2020/01/19
  • 功徳兼隆(こうとくけんりゅう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は功徳兼隆(こうとくけんりゅう)です。 功績、人徳、ともに素晴らしいこと、です。 おや!功徳(くどく)じゃないの? 功徳(くどく)は仏教用語で、神仏の恵みのような意味の言葉です。 この言葉の場合は「功」と「徳」ということです。 「兼隆(けんりゅう)」はともに盛んで素晴らしいということ、 まあ、すごい素晴らしい人ってことだね。 功徳兼隆(こうとくけんりゅう)は、中国の皇帝を称えた言葉です。 なるほど。ちょっと褒めすぎで使いにくいね。 まあ、あまり使わないでしょうね。 でも、使いたかったら、にわとりさんに使ってもいいよ☆ じゃあ、今度、そのうち、いつか、お願いするかもしれません。 出典は「新唐書」でした。

    功徳兼隆(こうとくけんりゅう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2020/01/17
  • 瞋目張胆(しんもくちょうたん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は瞋目張胆(しんもくちょうたん)です。 恐れず立ち向かうような姿勢のことです。 「瞋」? 目を瞋(いか)らせる、とか言いますよね。 ああ、そうなんだ。その字なんだ。 「瞋」は仏教で、怒りや憎しみなども意味します。自分を認めない、自分に反するような気持ちに対する心情ですね。 目を瞋(いか)らせて、胆が張っちゃってるけど? 張っちゃってる、ってべすぎのお腹みたいに、胆を大きくする、ということです。 じゃあ、怒って、胆が据わってる感じだ。 ま、そうですね。 出典は「史記」でした。

    瞋目張胆(しんもくちょうたん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2020/01/08
  • 川上之嘆(せんじょうのたん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は川上之嘆(せんじょうのたん)です。 川の流れのように、過ぎ去る時の流れを嘆く気持ちを言った言葉です。 川の流れは、たしかに戻らないよね。時と同じだね。 川のほとりで、川の流れと時の流れを重ねて言った孔子の言葉です。 川は常に夜も昼も流れ続け、留まることは無いからね。 後悔しないように生きたいな、と思うけれども、明日からでいいや、と思う今日この頃。 じゃあ、後悔するんじゃないですか。 それも、また人生なの! 出典は「論語」でした。

    川上之嘆(せんじょうのたん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2020/01/06
  • 超軼絶塵(ちょういつぜつじん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は超軼絶塵(ちょういつぜつじん)です。 他より抜きんでて優れていることを指します。 なんか合体ロボットのタイトルに付いてそうだな。 「軼(いつ)」があまり見ない字だな。 優れる、勝る、と言う意味があります。 他にも、過ぎる、離れる、溢れる、人に知られない、などの意味があります。 「絶塵(ぜつじん)」って? 塵(ちり)が立たないほど速い、ということです。この言葉は「荘子(そうじ)」の出てきますが、馬を褒める話で出てきます。 そこから、飛びぬけて優れている、って意味になったのか。 出典は「荘子」でした。

    超軼絶塵(ちょういつぜつじん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/12/28
  • 慧可断臂(えかだんぴ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は慧可断臂(えかだんぴ)です。 非常に強い決意のことです。 この字で? 慧可(えか)はお坊さんの名前で、断臂(だんぴ)は肘を切り落とすことです。 え!ちょっとイヤな感じじゃないの!!やっちゃったの?! まあ、決意を示すために肘を切り落として達磨(だるま)大師の弟子にしてもらったそうです。 やだなー、そんなに覚悟があるなら独学した方が良くない?決意が強いんだかやる気が無いんだか判らないよ。 実際、決意なんてものは、だいたい大したこと無いですよね。 決意が強くても持続力とはあまり関係ない気がします。実現能力としては、よっぽど計画性の方が重要な気がします。 最初は誰でも出来ると思うんですよね。 ちなみに、元から肘から先が無かったからこのエピソードが作られたという説もあります。 いやー、そうであって欲しいよ、そんな短絡的なお坊さん信用できないよ。そんなものの頼み方無いでしょ、脅迫だよ。 達磨大

    慧可断臂(えかだんぴ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/12/25
  • 大手銀行(おおてぎんこう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は大手銀行(おおてぎんこう)です。 大きな銀行です。 え、何それ? まあ、大きい銀行や都市銀行を指す感じなんですが、法的にはきちんとした定義はないんですよね。 3メガバンク、と言えば「三菱UFJ」「みずほ」「三井住友フィナンシャル」です。 「大手銀行5グループ」と言えば、上記の銀行に「りそな」「三井住友トラストホールディングス」です。 「大手銀行7グループ」と言えば上記の銀行に「新生銀行」「あおぞら銀行」です。 けっこう適当なんだね。どっちにしろすごいデカイじゃん。 大きいですね。

    大手銀行(おおてぎんこう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/12/21
  • 尸位素餐(しいそさん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は尸位素餐(しいそさん)です。 地位に見合った働きもせず、でもお給料はしっかりもらうことです。 いいなー、いいなー。 うらやましがる所ではありません。 尸位(しい)って何? 尸(し)は、昔の中国で祖先を祭る時に他の人が代理で神、祖先の役をやるのですが、そのことです。 あ、その位にあるけど、物じゃない、って感じか。 素餐(そさん)は? きちんと仕事をしないでお給料をもらうことです。 いいなー、いいなー。 元は働かない役人を批判する意味で使われました。 出典は「漢書」でした。

    尸位素餐(しいそさん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/12/13
  • 西施捧心(せいしほうしん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は西施捧心(せいしほうしん)です。 意味を考えず人真似をして物笑いの種になること。 この字で? 「西施(せいし)」は中国でも有名な美女です。 西施(せいし)は胸を病んでいたので、いつも胸に手を当てていたのですが、それを見て、美しいと思った、他の女性がそれを真似をして恥をかいた、というような話です。 それはそれで失礼なお話ですな。 まあ、訳も判らず真似してもしょうがない、ということです。 出典は「荘子」でした。

    西施捧心(せいしほうしん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/12/06
  • 慶禧萬福(けいきまんぷく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は慶禧萬福(けいきまんぷく)です。 おめでたいことがたくさんありますように、という新春のご挨拶などに使う言葉です。 こういう言葉はお正月が多いよね。 おめでたいんだから一年中でいいじゃん。 いや、ダメでしょう。 暑中見舞いに「慶禧萬福(けいきまんぷく)」って書いてあったらどう思います? 筆と墨で。 …。 ダメか。 ダメでしょ。

    慶禧萬福(けいきまんぷく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/11/30
  • 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)です。 七十二候の1つで、二十四節季の小雪のうちの次侯にあたります。だいたい、11月27日から12月1日くらいの期間です。七十二候は二十四節季を3つに分けたものです。 朔風は北風のことなの? そうです、朔は「始め」などの意味がありまして、十二支で言うとネズミを意味しますので、十二支の方向で「北」を意味しますので、そのまま「朔」も「北」を意味するようになりました。 へー、すぐ忘れちゃいそう☆ 次は「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」小雪の末候で12月2日~6日くらいです。 橘(たちばな)って何? 日では昔は柑橘類をまとめて橘(たちばな)と言っていました。 今言ったら意味わかんないよね。 まあ、柑橘類(かんきつるい)って言いますからね。 いや、それとこれとは話が違うでしょ。 でも、みかんの季節か、寒いのはイヤだけど楽しみだな。

    朔風払葉(きたかぜこのはをはらう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/11/27
  • 経済成長(けいざいせいちょう) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は経済成長(けいざいせいちょう)です。 時とともに経済の規模が大きくなること、を言います。 経済の規模って? 国民総生産(GNP)とか国内総生産(GDP)や国民総所得などではかったりします。 一般的には実質GDPを用います。 今年の実質GDPから去年の実質GDPを引いて、去年の実質GDPで割って100をかけますと経済成長率が算出できます。 でも個人格差が大きいからなー。 まあ、それは世の常ですな。

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    torus1 2019/11/24
  • 悲歌慷慨(ひかこうがい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は悲歌慷慨(ひかこうがい)です。 悲しげに歌い、世を嘆き憤慨することです。 悲しげに歌い、世に怒る、って器用なやっちゃなー。 怒りながら、悲しい感じ、ってちょっと面白くなっちゃうんじゃない? まあ、中国の漢王朝を作った劉邦(りゅうほう)に負けた項羽(こうう)のことなんですけど。 世を嘆くって、項羽は自業自得の当然の敗北じゃん。 項羽は部下を大切にしなかったし、頭も悪かったし、 じゃあ、悲歌慷慨(ひかこうがい)って、あの最後の宴で歌った、馬と恋人の歌? そうです。騅(すい)と虞(ぐ)美人のことです。 だっさ。だから部下が逃げるんだよ、亡くなった部下に申し訳ないと思わないのかね。 でも、確かに怒りながら悲しんでるよね。 一応、名場面ってことになっているんですよね。 有名な「覇王別姫(はおうべっき)」だよね、京劇とか映画で見るけどさ、絶対かっこ悪いって。 出典は「史記」でした。

    悲歌慷慨(ひかこうがい) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/11/20
  • 春風発物(しゅんぷうはつぶつ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は春風発物(しゅんぷうはつぶつ)です。 暖かい春の風が、あらゆるものを育む、という新春の言葉です。 暖かい春風が植物や全てのものを育てる、ってことか。 おめでたい感じだけど、漢字がちょっとね。 「発物(はつぶつ)」ってアレルギーとかの皮膚の病気の原因になるべ物のことじゃん。 やっぱりそうなっちゃいますよね。

    春風発物(しゅんぷうはつぶつ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/11/15
  • 山茶始開(つばきはじめてひらく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は山茶始開(つばきはじめてひらく)です。 七十二候の1つで、二十四節季の立冬のうちの初侯にあたります。だいたい、11月7日から11月11日くらいの期間です。七十二候は二十四節季を3つに分けたものです。 つばき、とは言っていますがサザンカ(山茶花)のことです。 あ、そうなの。 中国では山茶花は椿(つばき)のことだそうです。 へー、そうなの。 次は「地始凍(ちはじめてこおる)」立冬の次候で11月12日~16日くらいです。 寒そうで嫌だな、そのまんまじゃん。 冬ですからね。 次は「金盞香(きんせんかさく)」立冬の末候で11月17日~21日くらいです。 金盞花は金盞花のことではなく、水仙のことだそうです。 あら、そうなの。 金盞花は春に咲くそうです。 とにかく寒くなっていくんだね。

    山茶始開(つばきはじめてひらく) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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    torus1 2019/11/07