世の中のアラサー達よ、聞こえますか。 今年もこの時期がきましたね。 実家に帰るのをやめた敗者がいる中、貴女は果敢にも帰省しようとしているーーーえっ、聞こえますか？大丈夫ですか？ 田舎すぎて回線が弱いのかもしれません。 聞こえますね。 まず私のスペックをお伝えします。 エントリーナンバー1番！私！ アラサー女子独身！一昨年いとこに子どもが産まれ、年齢的に次はお前だよねって空気をビンビンに感じている！ 友達の結婚式でブーケを取った瞬間、友達から関係ないやつが取るなとブーイング！ 特技はミット打ち！以上だ！！ 最近は帰れば、おばあちゃんに、いつ結婚するんだ？って優しく言われており申し訳ない気持ちになっています。 だがしかし、もはや申し訳ないとか思うのも間違っているのではないか、アラサーだから結婚してるってのが当たり前っていう世の中が間違っているのではないかと我思う。 結婚はしても、しなくてもどっ

絶対に着けるべき理由がここにはある。 そもそも世のチェリーボーイは知らないかもしれませんが、この世界は「寝るときブラ着ける派」と「寝るときブラ着けない派」の２つの派閥に大分されています。 この２つの派閥の争いは古くから続いており、どっちとも決着がつかないまま、お互いの隙を狙っているようなそんな状況にあります。 ある意味、第二のきのこたけのこ論争とも言えるかもしれません。 ここに来て私は一市民として、口を開かねばいけないと思い、はてなブログに投稿することを決意しました。 祖国から離れ、言論の自由が与えられた今、長く続いた冷戦の口火を私自身が切らねばと考えています。 そうーーー 私はもともと「寝るときブラ着けない派」の民でした。 元来大した乳もない私は、寝心地の良さ・居心地の良さに甘え、自分の乳を野放しにしてきました。 私がゴミ出しに行けば、ささやかに揺れ、ここに存在しているんだと気づかせてく