ピラルクー Arapaima sp. アクア・トトぎふ 1F アマゾン川 (2020/7/29)
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ピラルクー Arapaima sp. アクア・トトぎふ 1F アマゾン川 (2020/7/29)
マホロバサンショウウオ 学名:Hynobius guttatus 英名:Mahoroba saramander 体長:8〜13cm 分布:中部、近畿の山地 [memo(アクア・トトの解説より引用)] もありの中の落ち葉や土の中にくらし、4〜6月に、源流部の地下伏流水中の石の下に産卵します。 これまでコガタブチサンショウウオとされてきましたが、四国や九州にすむ集団と比べて、歯の形や数、体の大きさ、遺伝子に違いがあることから、中部・近畿地方の集団が2019年に新種として記載されました。 本種の産卵場所は河川源流部の地下伏流水中で、そこには幼生のエサとなる小さな生き物があまりいません。そのため、一匹のメスの産卵数は20個以下と少ないですが、卵は大きく、ふ化した幼生はエサを食べなくても卵黄の栄養だけで変態することができます。 アクア・トトぎふ 4F 長良川上流 (2020/1/8)
フクドジョウ Noemacheilus barbatulus toni アクア・トトぎふ 2F 淡水魚博士の探検小屋・メコン川 (2019/9/10)
ネオケラトドゥス・フォルステリ Neoceratodus forsteri オーストラリアにすむハイギョ 原生のハイギョの中で最も祖先に近い原始的な形をとどめています。 肺による呼吸機能はあまり発達しておらず、また、水がない状態では長く生き続けることはできません。カエルや魚、貝やエビの他に、水草や熟して落下した果物なども食べています。産卵は8月から10月にかけて、水草が多く、流れがある場所に産卵することが知られています。オーストラリアでは絶滅危惧種に指定され、政府などにより手厚く保護されています。非常に長生きする魚で、アメリカのシェッド水族館では今から80年以上前にやってきた個体がまだ生存しています。 アクア・トトぎふ 企画展『世界のハイギョ』(2015.12-2016.4)
ポリプテルス・エンドリケリー・コンギクス Polypterus endlicheri congicus アクア・トトぎふ 2F コンゴ川・タンガニーカ湖 (2013/8/20)
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