ブックマーク / shanghaimoon.hatenablog.com (2)

  • 最近AMAZONのレベルが低い - 上海に居ながら日本を考える

    www.nikkei.comというニュースを見ましたが、中国に住む者として実際amazonを使いたい理由は何一つありません。 日でもamazonはどんどんUXクオリティが下がっていると思います。 中国だと基的にタオバオで買い物をするわけですが、閲覧・購入のビッグデータを活用したAIによるサジェスト能力においてもう圧倒的な差があります。 AMAZONはいつ見てももういらないものばかりお勧めで出してくるので基的にピンポイントで探しているものを検索して買う以外の方法が無いのですが、タオバオは当にびっくりするくらいちょっと気になっているものを大量にサジェストしてきます。 納期やレビューに関しても情報の量・質ともにはるかに高いのが実情です。レビューをしっかり見ておけばまず失敗することはありません。レビューが少ないものは基的に買わないという感じです。 amazonで買い物をした後にレビューを

    最近AMAZONのレベルが低い - 上海に居ながら日本を考える
    torus1
    torus1 2019/04/19
  • 海外駐在の長期赴任によるリスクと弊害 - 上海に居ながら日本を考える

    最近は所謂大手企業以外もどんどん海外に進出しています。 それ自体はすごく良いことであり、内需が減少する中海外に活路を求めるのは当然の動きではあると思います。 しかし海外で事業を行った経験が無い会社が海外で円滑に事業を行うことは極めて困難です。安定するまでに少なくない授業料を支払うことになるでしょう。 無論海外売上比率の高い大手企業も昔から様々な苦労をして販路を開いてきました。そのノウハウが会社にしかなく、国家として蓄積されていないことは日にとっての損失だとも思います。 さて、表題の件ですが、海外駐在には任期の定められている場合と特に定められていない場合があり、ベンチャーや新規進出企業の場合はその多くが定められていないことが多いです。 例えば赴任期間が3年と定められている場合、せっかく現地の言葉やビジネスのノウハウをつかんできたタイミングでの交代となってしまいビジネスがまた停滞してしまうと

    海外駐在の長期赴任によるリスクと弊害 - 上海に居ながら日本を考える
    torus1
    torus1 2019/01/16
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