こんにちは!えむ (@shukyu_jika)です。 鹿島アントラーズのフォーメーションと言えば伝統の4-4-2です。 しかし、2018シーズンのACLグループステージ第5節上海申花戦の後半から使用されたフォーメーションは4-3-3。 そしてインサイドハーフに入ったのは、なんと金崎夢生! この記事では2018シーズンのACLグループステージ第5節上海申花戦で使用したフォーメーション4-3-3について振り返りたいと思います。 試合開始時のフォーメーションは4-4-2 ACLグループステージ第5節上海申花戦で鹿島アントラーズが選択したフォーメーションは、普段と変わらず4-4-2でした。 試合がはじまると、前回の上海申花戦と同じく、モレノに大苦戦する鹿島アントラーズ。 後手に回る試合展開のなか、PKとCKから簡単に2失点してしまい、ペドロ・ジュニオールも負傷交代となりました。 鹿島は結果として、