ブックマーク / www.halukablue.com (2)

  • 週末ライフ。「輝く朝焼けと太陽が照りつける真昼と和らぐ夕焼けの海辺。自然が描く絵画のような風景を想った休日」の巻。 - halukaブログ

    こんにちは、halukaです。 前日の夜更かしがよくなかったのでしょう。 のんきに目を覚ました今朝、 窓の外は、もうすっかり明るくなっていました。 トーストにイチゴのジャムとコーヒーの軽い朝を摂って、 何をするでもなく、 拙宅の庭先に出てみて、ひと思案。 「目の前の雑草を抜きにかかるか、それとも海か」。 現実逃避というのでしょうね。 「雑草は、まあ、そのうちに…」ということにして、 「潮風にでもあたろうか」という気分になって、 そそくさと愛車に乗り込み、 サーフィンを楽しみに通い慣れた、 海辺に向かいました。 海が好きな方なら、ご存知かもしれません。 空を濃淡のオレンジ色に染める海辺の朝焼けと夕焼けは、 時に、まるで絵画のような風景を描いてみせて、 輝き、あるいは和らぎを含んで、 眺めているだけで、 元気が湧いたり、気が静まったりして、 そこにたたずんでいることが、 とても愛おしく感じた

    週末ライフ。「輝く朝焼けと太陽が照りつける真昼と和らぐ夕焼けの海辺。自然が描く絵画のような風景を想った休日」の巻。 - halukaブログ
    torus1
    torus1 2020/05/24
  • 週末ライフ。「甘雨を浴びた大海原の波は穏やか。雲の切れ間の真っ青な空が教える季節は夏の初めの頃」の巻。 - halukaブログ

    こんにちは、halukaです。 緑の草木を潤し、はぐくむ雨「甘雨(かんう)」。 そんな雨あがりの午後でした。 何日ぶりでしょうか。 愛車のハンドルを切って、 南バイパスを南下して、 サーフィンを楽しみに通い慣れた、 いつもの海辺を目指してみました。 ウネリがあればビーチブレイクが楽しめる、 その遠浅の浜辺近くの駐車場に タイヤを滑り込ませると、 前夜から降り続いていた雨は、ぱたりと止んで、 夏の初めの太陽光がおぼろげに射していました。 上空には、見上げるでもなく、 分厚い雲がもくもくと、 高度を下げて漂って、 夏めいた甘雨が今にもまた、 ひと粒、ふた粒、あふれそうです。 久しぶりの海辺までのドライブでした。 緩やかなカーブを描くバイパス道の 濡れたアスファルトに沿ってハンドルを切りながら、 見慣れたはずの、その海の 忘れはしない、その情景が、 まぶたの裏に浮かんでみたり、かすめてみたり。

    週末ライフ。「甘雨を浴びた大海原の波は穏やか。雲の切れ間の真っ青な空が教える季節は夏の初めの頃」の巻。 - halukaブログ
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    torus1 2020/05/17
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