こんにちは。やぁしえです。 皆様は家庭内で揉め事が起こった時どうしていますか？ 揉めるのが嫌だからと引く人もいれば絶対負けたく無いと口で戦う人もいれば、殴り合いになってしまう人もいるかと思います。 我が家の場合、外ではみんな礼儀正しく怒る事も無く落ち着いたいわゆる良い人？的な演技をしてますが、その演技をしてない家庭内のいわゆる素の状態だと家族全員気が強いのでよく揉め事が起こります。 気が強いとはいえ殴り合ったりはさすがにしませんが... 例えば、 その問題に正解が無いような問題でもお互い自分の意見が正しいと出張し合います。 それがまた長いんですよね。どっちもなかなか折れないので。 正解がある揉め事であればネットで答え探して正しい答えを突きつければ終わるんですが正解が無い問題だと、ネットで過去の例を調べて突きつけたところでお互い納得はしません。 何せ正解が無いのですから。 でも、 そんな時に

こんにちは。やぁしえです。 今回の記事も台湾ネタです。 今回訪れたのは嘉義県、新港にある手作り醤油工場 「源発号醤油工場」です。 たまたま前を通ったときに行ってみようと思ったのでノーアポです。 ノーアポながら裏側見せていただけました。ありがとうございます。 お店の裏側に行くとこんな感じで、 鹿児島の某黒酢みたいな感じで大量の陶器があります。 重い陶器の蓋を取ると、もちろん中には醤油が入っています。 でも、 なんかみなさんが思ってる醤油と違うでしょ？ 発酵段階とはいえ違うでしょ？ なぜなら、黒豆で作っているから。 普通日本だと大豆で３年ほどかけて作られるのが一般的ですが、 ここの醤油工場だと黒豆を使って約半年ほど発酵させたら完成だそうです。 この小さいカップには上の黒豆が入った状態の醤油が入ってます。 １つ３０元で販売されていました。 如何でしたでしょうか？ 台湾に行かれた際は黒豆で作られた

こんばんにちは。やぁしえです。 壁に服掛けられたらなぁ... 今朝ふと「部屋に服を掛けれるフックがあればなー」と思ってセリアに買いに行ってきました。 「１００円で買えるやろー」的なノリで売ってるかもどうかも分からないのにとりあえずセリアに行ってみました。 結果、 売ってました。１００円で売ってました。 それがコチラ！！！ インテリアフック シングル！！！ しかもネジまで付いてて１００円。アンティーク感もあり。 どんな家のどんな部屋にも合いそうなデザインですね。 壁だけじゃ無くて扉に付けるのも良いですよね。 トイレの扉の内側に付けておいたら冬寒い時に上着掛けることも出来れば、カバン持ったままトイレに入ってしまった時にカバンを引っ掛けることも出来ますし良いことだらけです。 袋から取り出してみました。 取り付けのコツ まずキリを用意します。 このキリでネジを入れる穴を少し作っていきます。 続いて