ブックマーク / cotovol.hatenablog.com (2)

  • 努力をして嘆く人は初めから努力なんてしていない - 心の教科書

    前記事 「努力する」とは誰に対して言っているのか? 努力をして嘆く人は初めから努力なんてしていない ただここで言いたいのは努力をするとなった時は誰かに言われたからするのではなく、自ら心に決めて納得したことであって欲しいと言いたいのである。 このことがわからずに、中途半端な気持ちで努力をしている人が「当はこんなつもりではなかった」とか「こんなに頑張っているのに...」と嘆きの言葉を周囲にぶちまけることになるのである。 努力というのは目的地までの道のりのことであり、その中には様々な想像を超えた思いがけない苦難で満ち溢れている。歩いていても途中雨が降って強い風が吹いてくるかもしれないしトンネルの中や樹海、霧の中を歩いて行かねばならない時もやってくる。果ては海の先を進まねばならず、そうなると船がなければ一生先へは進めないだろう。そうした苦労を乗り越えられたらどれほどの喜びが得られることか。子ども

    努力をして嘆く人は初めから努力なんてしていない - 心の教科書
    torute3
    torute3 2019/12/13
    確かに…と思いました。そしてじわりじわりとAIに浸食される世界になっていくんでしょうね。この流れは止められない。
  • 悩まない人は総じて「嫌われ者」である - 心の教科書

    目次リスト はじめに 「教育熱心」な親は馬鹿が多い 気持ち悪い「ストーカー女」は人の心に無自覚 クソ息子に褒めても意味はない 悩まない嫌われ者は死ねば良い 人間とは、悩む生き物である。「会社」「子育て」「夫婦」「恋愛」など悩み一つとってもその悩みの原因となる種類と数の限りなさには文字通り「人の数だけ」あると言っても良い。 そんな悩みの中でも「自分はどうして人から嫌われるんだろう?」と自身の人から嫌われる理由が解らずに悩んでおられる方がいたりする。 ある父親となる方が相談にやって来た。その方の悩みというのは「子育てがうまく行かない」というものである。話の内容は「小学生になる息子一人がいるのだが、こちらの言うことを全く聞いてくれない。 私は職業として学校の教師をやっていて、そこではクラスの子どもたちをまとめて、自分で言うのもなんだが教えて導いてあげる力が大分上手い方であると思っている。 だが自

    悩まない人は総じて「嫌われ者」である - 心の教科書
  • 1