2021-09-072017-03-17 住宅向けIoTサービス「インテリジェントホーム」、LINEで自宅のIoT機器操作が可能に イッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)と、Connected Design株式会社(以下、コネクティッド・デザイン)は、2社が開発し提供する住宅向けIoTサービス「インテリジェントホーム」※のLINEアカウントを開設し、電子錠やIPカメラ、センサーなどのIoTデバイスのコントロールや確認などができるインテリジェントホーム専用アプリで行う操作の一部を、日常的に利用するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」でも操作できる機能の提供を2017年5月より開始する。 同機能は、「LINE」アプリ内で「インテリジェントホーム」と友だちになることによりID連携し、LINEアカウントとのトーク上で、自宅に設置した「インテリジェントホーム」のデバイス(
こちらは、平田様の缶バッジです。2-1/4インチ(57ミリ)サイズのノーマルピンタイプで製作しました。背景は、エメラルドグリーン色で中心のロゴマークは白色で、下のフチに沿って黄色で「第1回『まち』=『大学』全国サミット」という文字が配置されています。「まち」=「大学」全国サミットとは、山口県山口市で自治体、大学関係者が多数参集し、「大学の『人・知・技』を地域に活かそうー起業・発明・特許と生涯学習を通してー」のテーマで21世紀にふさわしい「まち」と「大学」、「学生」と「住民」の関わり方を話し合う講演会だそうです。このサミットは、山口商議所が学園都市をまちづくりに生かす事業の一環として提案、地域(住民、企業、団体関係者ら)、大学(学生、教員ら)、行政がさまざまな場面で協働し、それぞれの持つ機能や能力、ネットワークを最大限に発揮することができる若さと活力にあふれたまちづくり、人づくりを目指すもの
LINEは11月11日、スタートトゥデイとファッション領域におけるビーコン事業の推進に向け、業務提携したと発表した。この業務提携により、スタートトゥデイが開発した「ボタン型ビーコン」と、LINEが運営するLINE公式アカウントや「LINE@」の企業、店舗などが販促や集客としてビジネスに活用できるLINEアカウントを連携し、アパレル店舗に向けた「ビーコン活用サービス」を2016年春頃に開始するという。 ボタン型ビーコンは、スタートトゥデイが独自に設計、製造した、ボタンを押した時のみ電波を発するビーコン。アパレル店舗に来店したユーザーが商品に取り付けられたボタン型ビーコンを押すと、LINEアカウントを経由し、その商品や店舗の情報がユーザーのスマートフォンへに届けられる仕組みだ。 両社は、リアル店舗やユーザーの日常生活において、適切なタイミングでの情報提供を目指し、オムニチャネルにおける販売促進
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
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