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QZSSに関するtoruuetaniのブックマーク (2)

  • 「iPhone7のみちびき対応」ウソ?ホント? – OpenStreetMap for GARMIN

    来週打ち上げ予定の準天頂衛星「みちびき2号」 あと七日もすれば「祝・みちびき2号、打ち上げ成功」なタイトルの記事が山ほど出てくるでしょう。 ※打ち上げが成功しても実用運用は2018年4月からの予定です 「みちびき」に対応した機材ならば、誤差数センチまで精度が向上する。 「みちびき」の補強信号に対応した機材ならば、誤差数センチまで精度が向上する。 そっくりな二つの文章ですが、一部だけ違っています。 「みちびき初号機」は6種類の電波を発信しています。 4種類の補完信号と2種類の補強信号です。 ※6月1日に打ち上げ予定の2号機は準天頂軌道衛星です。 補強信号にも対応していると、高い精度が期待できますが、補完信号のみに対応している場合の誤差は数メートル単位になります。 「補完信号のみ対応」でも「みちびき対応」です。 「補完信号+補強信号に対応」でも「みちびき対応」です。 QZSS対応と書かれている

    「iPhone7のみちびき対応」ウソ?ホント? – OpenStreetMap for GARMIN
    toruuetani
    toruuetani 2017/11/17
    なるほど。みちびきはGPS補完と補強の2つの役割があって、それぞれL1CとL6って言う信号が対応の目安なのね。 でiPhone7のようにみちびき対応と言いつつL1Cしか対応してないものがほとんど。まだ業務で使うのはしんどいな
  • [関連ニュース] エプソン、みちびき対応の「WristableGPS SF-850」を発売

    エプソンは、衛星測位機能を内蔵したスポーツウォッチ「WristableGPSシリーズ」の最新モデル「SF-850」を発表しました。より効率のよいトレーニングを支援するツールとなっています。 前モデルの「SF-810」ですでに、手首の血管にLEDを照射し、血中ヘモグロビンによる吸収光量の変化から、脈拍を計測するセンサが搭載されていました。「SF-850」ではこの精度をさらに高めると同時に、VO2Max(最大酸素摂取量)を推定する機能が加わっています。VO2Maxとは体重1kgあたり1分間に取り込める最大の酸素量のことで、この数値が高いほど、ハイスピードのランニングを長時間維持できると言われる指標です。 通常、VO2Maxの測定では、大がかりな機器を身体の各部に装着し、走力の限界まで走って計測する必要があります。しかし「SF-850」では、ふだん走っている時の脈拍数やGPSセンサーから求められ

    [関連ニュース] エプソン、みちびき対応の「WristableGPS SF-850」を発売
    toruuetani
    toruuetani 2016/03/25
    これかな
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