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V-LOWに関するtoruyoshiiのブックマーク (4)

  • デジタルラジオの将来

    ワイヤレスジャパン2010出展ブースへのご来訪ありがとうございました。嬉しいことに「RFワールド見ました」というお客様に多数お越しいただきました。 先日、総務省主催の「ラジオとV-Lowの今後に関するシンポジウム」というのを聞きに行ってきました。これは、アナログTV後の空き周波数のうち、VHFの低い周波数帯域を地域ブロック単位のデジタルラジオ放送に割当てようとしている総務省が、デジタルラジオの人気の無さに危惧を抱いて急きょ始めた「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」の最終報告書答申のセレモニー的に開かれたものでしたが、聞いてビックリというか、聞いてガッカリのお粗末なものでした。 デジタルラジオを盛り上げるにはどうしたらよいかという提言を総務省は期待したいのでしょうが、「ラジオが好き」、「ラジオは地域に溶け込んでがんばれ」とか「ラジオ以外のメディアも巻き込んで」とかの精神論的なも

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  • 総務省|報道資料|「ラジオとV-Lowの今後に関するシンポジウム」の開催

    総務省は、平成22年2月から「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」(座長:上滝 徹也 日大学芸術学部教授)を開催しています。研究会の報告書の内容を関係者が更に発展させていく一助とするため平成22年7月5日(月)に「ラジオとV-Lowの今後に関するシンポジウム」を開催します。 1 開催趣旨 総務省は、ラジオをはじめとした地域情報メディアの将来像について多様な角度から検討を行うため、平成22年2月から「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」(以下「研究会」)を開催しており、7月5日(月)に、報告書取りまとめのための最終の会合を行う予定です。 研究会の最終回に合わせて、研究会の報告書の内容を関係者がさらに発展させていく一助とするため、「ラジオとV-Lowの今後に関するシンポジウム」を開催します。 2 日時及び場所 日時:平成22年7月5日(月)17時30分~19時30分 場所

    総務省|報道資料|「ラジオとV-Lowの今後に関するシンポジウム」の開催
  • NHKがV-Lowで基本的認識を説明、総務省のラジオ研究会から

    総務省の「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」は2010年5月10日、第6回会合を開催した。今回の会合ではNHKがプレゼンテーションに参加し、ラジオの課題やV-Low帯マルチメディア放送に関する基的認識を説明した。 V-Low帯マルチメディア放送に関する基的な認識として、以下の指摘を行った。「視聴者・利用者の利便性やニーズを勘案すれば、現在の音声放送サービスを基に、ダウンロードなど新たな機能の実現が必要」「国民全体がメリットを享受できるように全国にサービスを届けるインフラを構築するとすれば1000億円を超える送信設備投資が必要とされ、これをどこが負担するのかが大きな課題」「国民の安心・安全に貢献し、多様な受信ニーズに応えるためには、(一人1台となった)携帯電話端末や車載情報端末などへの搭載が必須」「仮にNHKが参入するとすれば、NHKが実施している音声放送やワンセグとのサー

    NHKがV-Lowで基本的認識を説明、総務省のラジオ研究会から
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