2020年4月17日のブックマーク (2件)

  • 生活にどれだけ深く砂が関わっているのかという視点から世界を捉え直すきっかけとなる一冊──『砂と人類: いかにして砂が文明を変容させたか』 - 基本読書

    砂と人類: いかにして砂が文明を変容させたか 作者:バイザー,ヴィンス発売日: 2020/03/02メディア: 単行砂なんてどこにでも溢れていて(都心に住んでいると砂と触れ合う機会はないが)いかにして砂が文明を変容させたか、と言われてもピンと来ないかもしれない。砂は砂だろうと。だが、実際には砂は現代文明を存続させるために必要不可欠な天然資源であり、大規模な砂の採取によって地球環境や地政学、国家のパワーバランスも大きく変わりつつあるのである──という話が展開していくのがこの『砂と人類』である。 実は、砂は、現代の都市を形づくる主原料なのだ。都市にとっての砂とは、パンにとっての小麦粉、人体にとっての細胞にあたる。この、目には見えないけれども基となる材料によって、私たちの多くが暮らす建築環境の大部分がつくられている。砂は私たちの日々の暮らしの中心にある。今いる場所で、あたりを見回してほしい。

    生活にどれだけ深く砂が関わっているのかという視点から世界を捉え直すきっかけとなる一冊──『砂と人類: いかにして砂が文明を変容させたか』 - 基本読書
    tosakakotone
    tosakakotone 2020/04/17
    きになる
  • 童貞卒業したときのメモが出てきた

    今日童貞を捨てた 12秒くらいで射精した 死ぬほど気まずかった、とりあえず笑っておいた 2回戦目に突入するそぶりを見せながら頭の中ではその場を切り抜ける方法を探ってた 2回戦なんてできるわけねえだろ 薄々気づいて居たが今日はっきりした 俺は清々しいほど射精に向いてねえ 人類の、何万年も繰り返して来た、神秘的な営みで、ちょっと大きめのくしゃみした時くらいの達成感しか得られねえ 俺は射精に向いてねえ とりあえず女をなだめすかして布団に入った 簡易ベッドで眠りについた 眠れねえ、腰がいてえ、暑い 簡易ベッドじゃ寝られねえ 俺の布団で名前も知らない女が寝ている 寝息を立てて気持ちよさそうに寝ている 深夜二時半 俺は泣きそうになって、逃げ出したくなった どこから?わからねえ ここが俺の家じゃなければ絶対逃げ出していた 俺の人生は大きく変わった 予感はして居たが俺は陰茎で生きられねえ セックスをするよ

    童貞卒業したときのメモが出てきた
    tosakakotone
    tosakakotone 2020/04/17
    「学び」……