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spamに関するtosh1のブックマーク (3)

  • スパムアサシン(spamassassin)の設定メモ

    あくまでもユーザーの立場に徹してメモを残してみます。 まだSpamassassinの設定はそれほどネットにないようなので、こんないい加減なメモでも多少は役に立つかもしれませんし…。 はじめの一歩 まず始めに、以下の手順でSpamassassinを利用できる環境を作ります。 spamassassin -t < /usr/local/src/Mail-SpamAssassin-2.60/sample-spam.txtを実行する (~/.spamassassin/user_prefs ファイルが作成される) ~/.procmailrc の作成 SPAMを学習させる 教師信号としてSPAMを入力する sa-learn --spam ~/Mail/JUNK 上記の例では、HOME上のMail/JUNKの下にSPAMを集めておいて、それを sa-learnに読み込ませることになる。 ファイルが1つに連

  • PROCMAIL

    Procmail の紹介とレシピの書き方 [ 日語 | English ] Procmail とは 基的にはメールの振り分けを行うソフトウェアです。 Procmail が利用可能な環境であれば簡単なレシピを記述しておくだけで、 サブジェクトや差出人ごとに振り分けや携帯端末等へ転送を行ったり、 広告や勧誘などの spam の削除を行うことができます。 また、ここでは(まだ)紹介していませんが、スコア機能 (man procmailsc) を使えば、 単なる文字列マッチングでは表現できない高度な振り分けルールを記述することもできます。 詳しくはこちらを参照…。 メールの振り分けよりも spam 退治に興味のある方は 以下のサイトも眺めておくときっと役に立ちます。 junkfilter The SpamBouncer Panix Help System と 公開されたレシピ SpamAssa

  • SEOに必須「Googleはいかにしてスパムサイトを弾いているか」――グーグル特許出願文書のわかりやすいまとめ [絵文録ことのは]2005/12/09

    SEO、すなわちgoogleなどの検索サイトで、自分のサイトをいかに上位に表示させるか、というテクニックである。中にはそれを勘違いして、あちこちにトラックバックスパムを送りまくる奴がいたり、内容のないサイトを大量に自動生成して一時的にアクセスを奪おうとする輩もいたりする。 しかし、googleも黙ってはいない。そんなspamを弾くための手段を導入している。その目安が、グーグルの特許出願文書に書かれている……ということで、このブログでも以前、その特許文書の全訳を掲載した。 Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳 [絵文録ことのは]2005/07/01 Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳2 [絵文録ことのは]2005/07/01 しかし、これはあくまでも特許出願文書なので、用語も堅いし、わかりにくい

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