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2020年10月時点で、愛知県は中部国際空港島(常滑市)へのIR誘致検討を継続しています。 2016年12月に施行された「IR推進法」は通称「カジノ法案」と呼ばれているため、単にカジノを作るための法律だと考えられがちです。 しかし、IR推進法は本来、統合型リゾート(IR)を作ることで、観光及び地域経済を振興させることを目的としています。 統合型リゾートとは、カジノ設備以外にホテルや飲食店、レクリエーション施設、展示施設などが一体となったものです。 施設運営のために大量の雇用が創出され、観光客の増加による地域活性が期待されます。 もちろん、IR推進法はいいこと尽くしというわけではありません。 カジノが設立されることで、ギャンブル依存症患者の増加が懸念されます。 その対策として政府は、国内の利用者には「利用回数の制限」「入場料の徴収」を予定しています。 せっかくカジノができても、日本人だと入場
宗次ホールのブログは、オフィシャルHP内に引っ越しをいたしました!https://munetsuguhall.com/今後はこちらにおすすめ公演や公演レポートを掲載いたしますので、是非遊びにきてくださいどうぞ宜しくお願いいたします... テーマ:「北欧の旅」 コンサート開催日:2019年12月14日(土) 開演13:30(開場13:00)入場料2,000円 タイトル:北欧音楽紀行~北欧の旅の思い出とともに~宗次ホールでは12月14日に北欧のクラシック音楽と伝統曲を演奏するコンサートを開催する事になりました。今回、お客様から募集した北欧の思い出作文をコンサートの中で朗読させていただき、演奏の背景に募集した写真を投影してまるで北欧を旅しているように...
お知らせ ◆8月発売公演のご案内 2019年8月新規発売公演はこちらから ◆演奏家様向け講座のご案内 詳細はこちらから ◆スタッフ募集のご案内 詳細はこちらから ◆【重要】2019年8月の臨時休館日 8月4日(日)~8日(木)、29日(木) 上記日程は臨時休館とさせていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願いいたします。 ◆営業日のお知らせ 2019年8月、9月の営業日のカレンダーはこちらから ◆【出演者変更のお知らせ】 ・2019年8月25日(日)第6回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール受賞記念演奏会 本公演に出演を予定しておりました、イ・ジェオク氏は手の故障のため出演が不可能になりました。 そのためキム・ギェヒ氏の単独のリサイタルとして開催することといたします。 なお、イ・ジェオク氏の回復を待ち、今回日程都合で共演を断念した、同コンクール第2位入賞の 吉江美
2003年に創立したNPO法人。 音楽・スポーツ・福祉・ボランティア等各分野において 夢や目標を持ち続け努力している方々を応援します。
6月28日、旧日銀支店岡山支店「ルネスホール」の日本建築学会賞(業績賞)を祝う会があり岡山市に出向いた。 受賞者は、旧日銀岡山支店を活かす会/NPO法人バンクオブアーツ岡山、佐藤正平、西澤英和、岡山県。 当日は、受賞業績の一番の中心であった「佐藤正平さんの2012年日本建築学会賞(業績)受賞を受賞者共々にお祝いする会」として開かれた。 (写真(上)当日の資料より) あいさつする 佐藤正平さん 「この場を人でいっぱいにする音楽会が一番うれしい」と佐藤さん 審査員の1人としてかかわった立場から祝辞を求められ、会場いっぱいに集まった約150人の人々に次のようなお話をした。 この作品は建築家、市民、NPO、行政の協働のたまものとして次の5点が高く評価された。 第1に、幸いと慈しみの場所のたまものである。90年前(大正11年)長野宇平治によって設計された旧日本銀行は、昭和20年の戦火に焦土と化した都
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みなさまこんにちわ。 師走の忙しい時期となりましたが、いかがお過ごしでしょうか? さて、大変突然なお知らせとなり恐縮なのですが、 私タケウチは、今年の12月をもって船井総合研究所を退職することとなりました。 とても悲しいのですが、このブログもこれが最後の投稿です。 いままで私のつたない駄話にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 1月から、新しい環境に移ることになりました。 「環境ビジネスナナメ読み」ではなく、一つの分野にどっぷりつかり、マニアック街道を邁進していこうと決めました。 どんな分野かと言いますと・・・ 「建物での空調・給湯などに関する調査研究」といえばいいのでしょうか・・・ もともと前職でこのようか関係の仕事をしていたので、元のサヤに戻るという感じです。 まだまだレベルも低く、つまづくことも多いと思いますが 一歩一歩着実に進んで行こうと思います。 このブログももうす
門司戦記 〜雷雲の陣〜 ―――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――― (十一) 雷神降臨の巻 ――――――――――――― 明神曲輪(みょうじんくるわ)で 大友軍の先遣隊をほぼ全滅させた毛利軍だったが、 さらに城門から新手の鯨波が耳に入る。 猛将・戸次鑑連(べっきあきつら)の 第二陣である。 討ち果たした先鋒隊に劣らぬ勢いで、 次鋒隊は城門から明神曲輪まで駆け上がり、 待ち構えた毛利軍に激しくぶつかる。 両軍の刃を交える激しい金属音が、 門司城の中に幾度も響く。 若将の冷泉元満(れいぜいもとみつ)は、 敵の中に、咆哮して戦斧を振り回す どこか派手な存在感を放つ若武者を目にした。 今度こそ武勲を上げてやるとばかりに 太刀を構えて走り出そうとすると、 「おい、大内勢は引っ込んでろ」と、 二人の味方から肩を押しやられた。 元満よりも少し年長の、 桂元親(かつ
たけうちです。 久しぶりの書き込みです。 お正月休みに乱読したのですが、偶然購入した本で面白いものがあったので紹介します。 日本農業への正しい絶望法 神門善久 新潮新書 2012年9月発行 ちょっと読むのに躊躇するタイトルで、農業に携わる者が読むには覚悟がいるというか耳が痛くなる話ばかりなのではないかという印象を持つと思います。 実際この本を読んで嫌な思いを持たれる農業者もいるかもしれません。 しかしながら、この本に書かれている内容は私が見聞きし携わってきた農業と違わず、本当のことが記されていると思います。 私の言いたいことがこの本にほとんど書かれているので、全力でオススメします。 実情をよく知らないマスコミや「識者」が日本の農業は素晴らしいと褒め称えている問題点、そういった「識者」の存在が世論や農政をも狂わせているという指摘がなされています。 近年TPPをきっかけに農業についての議論が沸
ブログ開始です。 愛知県常滑市にある「大野町」のまちおこしの一助になればと思い、始めます。 タイトルに「歴史とロマンの町」とあるように、大野町は古い町です。 鎌倉時代から町が栄え、城下町として発達し、神社仏閣が多い。 民家も京都を思わせる町屋造りが今なお点在。 海岸は、鴨長明が句を詠んだという世界最古の海水浴場。 海運業が発達し、大野鍛冶・大野谷虫供養など歴史的産業文化も存在。 歴史ファンから言わすと大野町はかなり評価の高い町だそうです。 私が子供(昭和40年代)の頃も町は賑わっていました。 しかし、現在の町の元気のなさは、正直、目を覆いたい気持ちです。 海水浴客は内海方面にとられ、基幹産業だった紡績会社も今は皆無。 商店街も空き店舗が増え、人も少なく寂しく感じます。 大野町駅は、特急電車が停まらなくなり、無人駅になってしまう始末。 時代の流れかも知れませんが、残念でなりません。 何とかな
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