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仮想化に関するtoshi-koのブックマーク (2)

  • ポータブル仮想デスクトップ環境「MojoPac」が無償版を公開 - @IT

    2007/10/04 米リング・キューブは現地時間の10月2日、仮想デスクトップ環境「MojoPac」に新たに無償版の「MojoPac Freedom」を追加し、ダウンロードによる提供を開始したと発表した。MojoPacはUSB 2.0のマスストレージクラスに対応するデバイスに、仮想的にデスクトップ環境をコピーして持ち歩けるソフトウェア。 USBドライブや外付けHDDをはじめ、iPodやデジタルカメラに、ふだん自分が使うアプリケーションやデータを入れて持ち歩くことができる。使いたいPC(仮想デスクトップ環境をホストするPC)に、MojoPacをインストールしたUSBデバイスを接続すると、ログイン画面が起動。ユーザー名とパスワードを入れることで、MojoPacのデスクトップ画面が現れる。OSやハードウェアの機能自体はホストPCのものを利用するが、ホストPCデスクトップ環境と、MojoPac

  • Windows Vistaの仮想化――ライセンス契約での扱いは?

    Windows XPが2001年に発表されたとき、(わたしの知る限りでは)そのライセンス契約には、同OSを仮想マシン(VM)上でどのように利用できるかに関する明示的な規定はなかった。しかしその後、まだ珍しかった仮想マシンはほとんど当たり前の技術になった。そこでマイクロソフトは、次のバージョンのWindows、つまりWindows VistaのEULA(エンドユーザーライセンス契約)には、同OSを仮想マシン上でどのように利用できるかを、明示的に定める規定を追加すべきだと判断した。 そしてマイクロソフトが課したライセンス制限は、非常に多くの人々を混乱させている。それらの制限は明らかに、さまざまな点でお互いに矛盾して見えることが大きな理由だ。幸い、ZDNetのエド・ボット氏など数人の人々が、果敢にもマイクロソフトに直接(同社ディレクターのスコット・ウッドゲート氏を通じて)、Vistaのライセンス

    Windows Vistaの仮想化――ライセンス契約での扱いは?
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