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2006年9月29日のブックマーク (9件)

  • 自分専用のノートが作れるNotepaper Generator | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    自分専用のノートが作れるNotepaper Generator | IDEA*IDEA
  • !0_0! Excel 「超」整理手帳万年リフィルの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

    ソフト詳細説明 野口悠紀雄先生発案の「超」整理手帳のリフィルに完全準拠。 以下の特徴があります。 ● 手帳を横にして使うための、オリジナルには無い横型リフィルがあります。 ● 6週間・12週間・月間スケジュールシート(大・小)、カレンダー3種、罫線メモ帳、方眼紙、ドット方眼紙、アイソメ用紙、個人情報、ToDoボード、バイオリズムの全14リフィルを作成します。 ● スケジュールシートとカレンダーの日付はマクロで1発自動更新。起点となる曜日、4月開始の年度型カレンダー等あなたの好みで自由設計。 ● 祝日、記念日、休日、出勤日を登録、曜日と各設定日のフォント色の指定、曜日と月の日語、英語表示の切り替え機能付き。 ●旧暦関連情報(六曜、潮汐、月の満ち欠け、二十四節気、干支)の表示も選択できます。 ● 各人のプリンター環境に合わせたセル幅変更、好みによるフォントの変更等が可能。 Excelのマクロ

  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
  • 同時進行するタスクの“迎撃体制”【理論編】

    1つの仕事だけやっていればいいというのは今は昔。複数の仕事を同時進行するのが当たり前になってきています。こんな状況を乗り切るためには、どのような“迎撃体制”を組んでいけばいいのでしょうか 今回の課題:種類の異なる大量のタスクをうまくさばく 状況説明:業務内容にもよりますが、今や、朝から晩までひたすら1つの仕事だけに関わっていれば済むという状況は一変し、多くの人が当たり前のように複数の案件なりプロジェクトなりを抱えて、それらを同時進行させているのが現状ではないでしょうか。 そして、それぞれの仕事は社内外の関係者のタスクと密接にリンクしており、取り組む順番を間違えると時間のロスにつながったり、二度手間を生み出したり、といったリスクをはらんでいます。 「気づいたら明日が提出期限だった!」と前日に気づいて慌てたり、「例の件、どうなってますか?」という先方からの問い合わせがあってようやく「思い出す」

    同時進行するタスクの“迎撃体制”【理論編】
  • あえて逆をやってみる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

  • ITmedia Biz.ID:究極の“仮眠枕”を求めて――「聞こえるごろ寝まくら」編

    「聞こえるごろ寝まくら」は、サイコロの6面にそれぞれ穴が開いたような形。この穴に耳を入れれば、耳をふさぐことなく横になれるというわけだ。意外にもこれがオフィスの仮眠に向いていた――。 「机にうつぶせで快適に寝る方法」で紹介し、人気を集めた「携帯手枕PINO(ピノ)」。その記事のはてなブックマークには、「これなら私が使ってる聞こえるゴロ寝枕(1500円ぐらい)の方がいいと思うなあ。」というコメントとともに、あるブログのURLが残されていた。それが、「仮眠用枕として最高の『聞こえるごろ寝まくら』」だ。 学生時代から課題を片付けるために学校に泊まり込んだ経験を持ち、椅子を並べた上で寝るのも当たり前、現在に至るまで「仮眠の快適化」を人生の大きなテーマとしている筆者は、さっそく「聞こえるごろ寝まくら」を試してみることにした。 聞こえるごろ寝まくらは、サイコロの6面の真ん中に穴が開いたような形をしてい

    ITmedia Biz.ID:究極の“仮眠枕”を求めて――「聞こえるごろ寝まくら」編
  • 写真で解説する「910T」

    東芝製のハイエンド端末「910T」。カラーはこのグランドカーキのほか、バリトンブラック、クォーツピンクを用意する Bluetooth&大容量メモリ。新サービス各種にも概ね対応する東芝製のハイエンド端末が「910T」。回転2軸型のディスプレイや背面ヒンジ部に備わる十字キーなど、従来機種「904T」のイメージを踏襲したデザインを採用した。 主な特徴は、ワイヤレスミュージックと1Gバイトの内蔵メモリ、そして320万画素カメラ、2.6インチQVGA液晶などが挙げられる。A2DP対応のBluetooth通信機能を備え、同梱するBluetoothレシーバーによりワイヤレスで音楽再生が行える。連続音楽再生約24時間(ワイヤードイヤフォンで再生する場合)を実現し、miniSDカードスロットによる外部メモリのほか、標準で約320曲(1曲3Mバイトと換算)収録できる1Gバイトのメモリを標準で内蔵する。 160

    写真で解説する「910T」
  • 写真で解説する「910SH」

    今回発表された13機種の新モデルの中でも、特に突出したスペックを誇るのがシャープ製のハイエンド端末「910SH」だ。既報のとおり、ディスプレイにはVGAのモバイルASV液晶を採用し、国内向けの携帯電話としては初の光学3倍ズームレンズを装備した5メガピクセルのCCDカメラを搭載している。ただし国際ローミングには対応しておらず、日国内専用モデルとなっている。 ボディは回転2軸型で、外観はVGA液晶を搭載した「904SH」よりも、その前モデル「903SH」に近いスクエアなデザインだ。ダイヤルキー側のボディ(下ケース)は、光学3倍ズームを搭載するためにヒンジ側がずいぶん分厚くなっているが、デザイン的にうまく処理されていることもありそれほど厚さは感じない。 背面のサブディスプレイは904SHの1行表示モノクロ液晶から2行表示のカラー液晶に変更されている。裏面は光学3倍ズームを搭載したカメラユニット

    写真で解説する「910SH」
  • 写真で解説する「X01HT」

    ボーダフォン初のHSDPA端末である「X01HT」は、国内のコンシューマ向けとしては初の台湾HTC製Windows Mobile端末でもある。月額1万290円が上限となるパケット定額プランにも対応しており、高速なデータ通信サービスを安心して利用できる。 台湾HTC(High Tech Computer)製の「X01HT」は、Windows Mobile 5.0を搭載したPDAタイプのHSDPA端末で、スライド式のQWERTYキーボードを使えば、PCライクなスタイルで文字入力を行えるのが特徴。約2.8インチのQVGA液晶はタッチパネルで、付属のスタイラスでも操作できる。 10月中旬以降の発売予定で、ボディカラーはブラック。価格は未定だが「W-ZERO3を意識した値段にならざるを得ない」(ボーダフォン)としている。 ドコモが法人向けに販売しているHTC製端末「hTc z」(7月18日の記事参照

    写真で解説する「X01HT」