2014年11月13日のブックマーク (5件)

  • フィラエ分離成功 史上初彗星着陸の報は深夜1時ごろ

    12日17時半ごろ(日時間)、欧州の探査機「ロゼッタ」が着陸機「フィラエ」をチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の地表に向けて投下した。着陸成功の報が地球へ届くのは13日1時ごろの予定だ。 【2014年11月12日 ESA】 ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の探査機「ロゼッタ」が重さ100kgの子機「フィラエ」を搭載して長旅に出発したのは、今から約10年前の2004年3月のこと。ロゼッタは2011年6月からは冬眠モードに入り、 今年1月に復帰。そして8月6日に、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)に到着。彗星に接近しながら、彗星ジェットの迫力ある画像を撮るなどして詳細な地形の観測を行ってきた。 そして、いよいよ史上初となる彗星への着陸という大きな挑戦の時がやってきた。今日12日17時35分(日時間、以下同)にロゼッタからのフィラエ切り離しが実施され、投下は成功した。彗星地表へと向かうフィラエ

    フィラエ分離成功 史上初彗星着陸の報は深夜1時ごろ
  • ポール & ジョー、クリスマス限定のボディケアセット - 優しい花々が香るボディミルク&ソープ

    ボディ フレグランス コレクション 全2種 各6,000円+税 2014年12月1日(月)、ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)から「ボディ フレグランス コレクション」が限定発売。 今回、香り高くリッチなうるおいのボディミルクとボディソープを詰め合わせた、クリスマス限定のボディケアセットが登場する。「フレグランス ボディ ミルク」はベタつきのない、なめらかでハリのある肌へと仕上げる。泡立ちのよい濃密な泡がしっとりとした肌に洗い上げる「フレグランス ボディ ソープ」は、クローゼットにしのばせて、衣類の香りづけとしても使用可能。レトロモダンなデザインの「ソープ ディッシュ」がセットに。 香りは、オレンジとラベンダーなどを合わせたおだやかな香りが広がる「005 ブライトムーン」と、ローズ、ジャスミン、ミュゲなどの華やかなホワイトフローラルの「006 フォーリンスター

    ポール & ジョー、クリスマス限定のボディケアセット - 優しい花々が香るボディミルク&ソープ
  • 【F東京】鳥栖・豊田獲り!大久保残留で資金問題なし : サッカー : スポーツ報知

    【F東京】鳥栖・豊田獲り!大久保残留で資金問題なし 2014年11月12日6時0分  スポーツ報知 F東京が、日本代表FW豊田陽平(29)=鳥栖=の獲得に乗り出していることが11日、分かった。複数の関係者によれば、近日中にも正式オファーに踏み切る。来季の新戦力として、現在J1得点ランキング首位タイ(15得点)の点取り屋に白羽の矢を立てた。 豊田は今季、日人4人目となるJ1での3年連続15得点を達成し、今回の日本代表にも招集された。鳥栖との契約が今季で切れるため、今冬の移籍市場の目玉となっている。 F東京は残り3戦で7位とリーグ初制覇の夢が消滅。日本代表FW武藤は13得点とブレークしたが、チーム得点数45はリーグ6位で、攻撃力増強が来季の課題だ。クラブ関係者は「ポストプレーもできるし、点も取れる。何よりチーム全体のレベルアップにつながる」と豊田を評価。複数年契約で正式オファーを出していたF

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  • 東京の清掃員は沖縄の営業マンより年収が高い?

    エンリコ・モレッティ著『年収は「住むところ」で決まる』(プレジデント社)というが話題になっています。年収といえば、学歴や職業による差が問題にされることが多いのですが、このは居住地の差に着目しているわけです。曰く、「イノベーション都市の高卒者は、旧来型製造業都市の大卒者より稼いでいる」。 なるほど。私のような地方出身者からすると、分かるような気がします。郷里の鹿児島の大卒者よりも、東京の高卒者のほうが稼いでいるんじゃないか。こういう思いを抱くことがしばしばあります。各人が手にする富量は、性、年齢、学歴、職業といった個人の属性と同時に、居住地によっても大きく影響されているといえるでしょう。 私は、上記のでいわれていることが、わが国でも当てはまるかを追試してみたくなりました。あいにく、学歴別の年収を地域別に計算することはできませんが、職業別のそれは出すことができます。男性正社員の職業別の平

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  • オバマの大敗はなぜ安倍政権にとって朗報なのか? 3人の共和党上院議員が強力な援軍に | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の中間選挙の結果は日の安全保障にプラスの効果をもたらす――。こんな意外な展望が浮かんできた。なぜなのか、その理由を説明しよう。 11月4日の米国の中間選挙は共和党の大勝利だった。連邦議会の上下両院議員と州知事の選挙ではいずれも共和党側が圧勝した。民主党にとっては「地すべり」的な敗北だった。 この選挙がもたらした最大の政治変化は、上院の多数派が与党の民主党から野党の共和党へと替わったことである。こうした変化の背後には、間違いなく同じ民主党のオバマ大統領の人気低落があったと言える。大統領への信任投票という意味合いもあったのだ。 さて、今回の共和党側の大躍進は今後の米国の内外での政策にどう影響していくのだろうか。それについて様々な観測が語られている。特に日にとってはTPP(環太平洋経済連携協定)がらみの影響が予測されている。 米国議会の上院では、民主党側にTPPに「待った」をかける保護主

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