タグ

アカン警察と国際に関するtoshi20のブックマーク (2)

  • 生きたまま火付けられた少女は「自殺」と警察発表 パキスタン

    パキスタン東部ラホールで、16歳の少女が火を付けられ死亡した現場を見つめる近隣の住民(2016年6月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARIF ALI 【7月2日 AFP】パキスタン北東部で求婚を断ったことで拷問され、生きたまま火を付けられて死亡したとみられていた19歳の少女の死因について、警察当局は1日、自殺だったする声明を発表し、少女の父親と人権活動家が抗議の声を上げている。 マリア・サダカット(Maria Sadaqat)さんは、首都イスラマバード(Islamabad)郊外の避暑地マリー(Murree)に近いアッパーデワル(Upper Dewal)村で5月30日、、求婚を断ったことで集団に襲われ、拷問され、生きたまま火を付けられたとされていた。 保守的なパキスタン北東部の村でのサダカットさんの死は、世界中で報じられていた。 警察は当時、サダカットさんは亡くなる前、求婚者とみられる男

    生きたまま火付けられた少女は「自殺」と警察発表 パキスタン
    toshi20
    toshi20 2016/07/03
    げげ!またか!と思ったら、以前ブクマした「校長親子による息子の婚約者の女性教師惨殺事件」の続報か。しかし警察までこういう態度に出るとは、さすがに国家の有り様を疑うわなあ。
  • フランス連続レイプ事件、容疑者が双子でDNA判別できず 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス・エブリー(Evry)の医療研究機関で研究者が手にしたDNAのサンプル(2012年11月21日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD 【2月11日 AFP】フランス南部マルセイユ(Marseille)で起きた連続レイプ事件で、容疑者のものと思われるDNAが一卵性双生児のDNAと一致したため、地元警察の捜査が難航している。 双子のDNAの識別はきわめて困難で検査費用もかさむことから、警察は24歳の双子を2人とも容疑者として拘束している。2人のうちどちらが犯人なのか、または2人とも事件に関係しているのか、さらなるDNA検査が行われるまで断定できないという。 マルセイユでは、昨年9月から今年1月にかけて22歳から76歳の女性6人がレイプされた。警察はバスの車内で撮影された動画から双子を突き止めた。いずれの被害者も犯人に携帯電話を奪われており、そ

    フランス連続レイプ事件、容疑者が双子でDNA判別できず 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    toshi20
    toshi20 2013/02/11
    可能性は4つ。(1)Aが犯人(2)Bが犯人(3)A、Bがそれぞれに犯行(4)実は3つ子で真犯人は別に←コラ。まー、DNAを過信すると足下すくわれる可能性もあるしね。難しい。
  • 1