ぼんじん(猫おじさん介護中) @Bonezine マンションだと同じ建物に住んでても近所の人の顔や服装を覚える、というのが難しい生活環境なんだろうかね。田舎だと住民集会とか食事会とか地域清掃とか顔あわせる機会があるけど。ちなみに僕が東京で住んでたマンションではお子さん達は元気に挨拶してくれたよ。 2016-11-05 12:07:13
コミュニケーション能力に優れている限りにおいて現在の地方国道消費生活は居心地良いのは事実かもしれないけど、コミュニケーション能力劣位かつ東京へ逃げ出す資金又は理解のない家庭に育ったアンダー18の子供たちの“逃げ方”については、せめて心構えくらいは本職なりに提示して頂きたかった。 2014-10-30 10:16:36 via Tweetbot for iΟS to @p_lost かなり前、拙著融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論について感想を頂きました。そのなかでずっと引っかかっていたツイートがこれです。 この『融解するオタク・サブカル・ヤンキー』は、三十代〜四十代の男女、特に90年代〜00年代のオタク・サブカル・ヤンキーを覚えている人を想定読者として作った本でした。ですから十代の社会適応については深入りせず、元オタクや元サブカルの軟着陸を後半の主題として選択しました。
身長がものすごい高い女です。約180cmあります。 社会人です。 身体のことを言われるのは慣れていますが、決して気分の良いものではありません。 時には女じゃないと言われ、時には見知らぬカップルのネタにされ、時にはつり革に頭をぶつけ、時には好きな人ができても、身長が原因で諦めなければならなくて。 私はもういい大人なので、気にしないようにするよう心がけていますし、「気にしていないように」見せる手法も確立しています。 ですが、私より年上のいい大人が、私の身体的特徴を嘲笑してきます。 それで笑いを取ります。 スカイツリーより高いとか、空気薄くない?とか、男性より高いよね!とか 言われるのは慣れていますので、それに対する返答も心得ています。 が、決して気分の良いものではありません。 むしろ傷ついています。 が、いい大人ですし、場の雰囲気が壊れるも嫌なので、笑って対応しています。 社内なので、距離を取
少し前にTwitterで「育児の一番のストレスは自分の思うように時間が使えないこと、だれかの時間軸に合わせて動くこと」というのが回ってきたのを見て、そうだなぁ、それは確かにすごいストレスだよね、と思った。 でも、一番か?と考えたとき、それで爆発するほどではないなぁと私は思ったのですね。確かにすごいストレスなの。トイレも自分の都合では行けない。子供中心、子供の時間軸に合わせていろんなことをセッティングしたり、予定したことがスムーズにいかなかったり。 でも一番か、と言われたら、も~~ってはなるけど今までマックスに爆発したときの要因にだったかと思い返すとなんか違うなぁと。 で、今日この記事が回ってきたんですね。 育児には積極的なつもりだったが… 妻が家を出た理由 :日本経済新聞 まだ前編だけなのでこの記事の内容についてはいろいろ言えないのですが、これを読んでいて奥さんがなんで耐えられなくなったん
参考リンク:「友達がいなさそう」が罵倒の文句になる理由:日経ビジネスオンライン この津村記久子さんの文章を読みながら、僕も考えました。 「友達」って、何なのだろう? ときどき、テレビのインタビューなどで、「あなたには『親友』がいますか?」なんてやっているじゃないですか。 で、女子高生が、キャーキャー言いながら、「うーん、10人くらいかな!」と答えている。 僕は友達が少ない人間で、いまこの場で「すごく困っているから、いますぐ来てくれないか」と電話したら飛んできてくれるような「友達」の顔を思い浮かべようとするのだけれど、全く浮かんでこないのです。 そもそも「友達」なら、そんなふうに迷惑をかけるべきじゃないのでは、とか考えてしまうし。 世間の人々は、「友達」って、どういうものだと解釈しているのでしょうか。 暇なときに電話でお喋りしたり、休日に一緒に遊びに行ったりするのが、「友達」? 困ったときに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く