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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (16)

  • 【読書感想】ルポ 老人地獄 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ルポ 老人地獄 (文春新書) 作者: 朝日新聞経済部出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/12/18メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る Kindle版もあります。 ルポ 老人地獄 (文春新書) 作者: 朝日新聞経済部出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/01/15メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 男女混合で雑魚寝、汚物の処理もせずノロウイルスも蔓延…。「ひもつきケアマネ」にい物にされ、都内から都外の施設に追いやられる。こんな老後に誰がしたのか?硬骨の格的社会派ルポ! いまの高齢者は、豊かな時代の日を享受して、逃げ切ろうとしている。 それに比べて、若者たちは、ちっとも良い思いをすることもなく、負担ばかりが重くなって…… というようなことを、僕も考えていたのです。 しかしながら

    【読書感想】ルポ 老人地獄 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2016/02/19
    生きるとは。
  • 『琥珀色の戯言』が選ぶ、2015年の映画ベスト5 - 琥珀色の戯言

    年末恒例の企画、映画篇。 今年僕が観た映画を振り返ります。 今年は30観ました。 3年前から、38、37、37ときて30。けっこう減ってしまいました。 でも、「どうしても映画館で観たかったけど観られなかった」という作品もあまり記憶になくて。 来年はけっこう環境が変わりそうなので、もっと減る可能性が高そうです。 そもそも、年間30程度で、ベストだ何だと言うな、と怒られそうではありますね。 では、さっそくランキングの発表です。 第5位 海街diary あらすじ 鎌倉で暮らす、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)。そんな彼女たちのもとに、15年前に姿を消した父親が亡くなったという知らせが届く。葬儀が執り行われる山形へと向かった三人は、そこで父とほかの女性の間に生まれた異母妹すず(広瀬すず)と対面する。身寄りがいなくなった今後の生活を前にしながらも、気丈かつ毅然と振る舞お

    『琥珀色の戯言』が選ぶ、2015年の映画ベスト5 - 琥珀色の戯言
  • ギャラクシー街道 ☆☆ - 琥珀色の戯言

    西暦2265年、木星のそばに位置する人工居住区「うず潮」は、「ギャラクシー街道」と呼ばれるスペース幹線道路で地球と結ばれている。以前はにぎわった街道も開通して150年がたち、老巧化が問題視されてきた。そんな街道の脇で営業している飲店には、さまざまな星からそれぞれに事情を抱えた異星人たちが集まっており……。 参考リンク:映画『ギャラクシー街道』公式サイト 2015年27作目。 平日の19時からの回を観賞。 観客は僕も含めて4人でした。平日の夕どきとはいえ、三谷作品の公開初週ですから、もう少しお客さんいるかな、と思っていたのだけれど。 三谷幸喜監督の作品、予告編では、なんかチープな感じのSFコメディということで、どんな作品なんだろう……と、けっこう楽しみにしてはいたんですよね。 ところが、公開後にこの映画のレビューをみてみると、なんだかとんでもないことに。 『Yahoo映画』のレビューでは

    ギャラクシー街道 ☆☆ - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2015/10/28
    おー。
  • 【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術 (光文社新書) 作者: イケダハヤト出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/02/18メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 人に嫌われようと、「正しいものは正しい」と伝える。いいたいことは我慢しない。衝突、炎上、なんでも来い!年間500万円を売り上げるプロブロガーが、仕事人生を熱く語った。小学生時代、テレビゲームの分野で負けなくなった。中学校時代、個人ニュースサイトで月間50万PVを集めた。高校時代、吹奏楽部で自信を取り戻した。大学受験時、偏差値が55から早稲田大学政治経済学部に現役合格。―さまざまな「炎上」をきっかけに、前向きな人生を歩み続ける著者の、ストレスフリーな生き方指南。 うーん、これはある意味、すごい新書です。 「現代の奇書」と読んでもいいかもし

    【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2014/02/24
    ブロガーとは何か、自問自答させるエントリだねえ。
  • 『琥珀色の戯言』 BOOK OF THE YEAR 2012 - 琥珀色の戯言

    今年も残り少なくなりました。 恒例の「今年僕が面白いと思ったベスト10」です。 いちおう「ベスト10」ということで順位はつけていますが、ジャンルもまちまちですし、どれも「当に多くの人に読んでみていただきたい」です。 2012年に発売されたものではないも含まれていますが、「このブログで2012年に紹介したのなかで」ということで。 (ちなみに、このブログで2012年中(12/26まで)に感想を書いたは、241冊。ちなみに去年は155冊、一昨年は146冊だったので、かなり増えました。 読書量が増えた、というよりは、このブログにの感想中心に書くようになったためだと思われます。 いままでずっと1年の半分以下だったので、実際に数えてみて、けっこう驚きました。 今年は、ちょっと短めにまとめてみました(毎年「このエントリ長すぎ!」って言われるので) まず、10位から6位まで。 <第10位>僕

    『琥珀色の戯言』 BOOK OF THE YEAR 2012 - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2012/12/30
  • 【読書感想】三谷幸喜のありふれた生活10 それでも地球は回ってる ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    三谷幸喜のありふれた生活10 それでも地球は回ってる 作者: 三谷幸喜出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/09/20メディア: 単行購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 朝日新聞の名物連載、連載500回突破。節目の第10弾。50歳を目前にして、人気脚家の身に起きた私生活の大きな変化。東日大震災直後に開幕した舞台への思い。大竹しのぶ×三谷幸喜+和田誠「結婚離婚」について語り合う特別対談も収録。 このシリーズ、特別なことが書いてあるわけじゃないといつも思うのだけれど、出ると毎回買ってしまいます。 僕は三谷さんのファンなので。 しかし、今回はちょっと意味合いが違って、というか、若干「期待と不安」を抱いていたんですよね。 東日大震災と、三谷さん自身の「離婚」の時期だったので。 三谷幸喜さん、小林聡美さ

    【読書感想】三谷幸喜のありふれた生活10 それでも地球は回ってる ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 出版社が電子書籍に積極的になれない「もうひとつの理由」 - 琥珀色の戯言

    電子書籍の現在についての追記です。 『電子書籍の衝撃』(佐々木俊尚著・ディスカヴァー新書)より。 歴史にイフが許されるのであれば、の流通が雑誌流通とは別のかたちで、独自に存在していればよかったのかもしれません。 実際、アメリカやヨーロッパではと雑誌の流通はきちんと区別されています、 アメリカではの出版社と書店の間では、電話などでの直接注文が行えるしくみが完備されています。また取次のような流通会社も存在していますが、出版社と書店が互いに在庫を確認し、すぐに注文できるような体制になっています。 これはヨーロッパも同様です。は雑誌とは別の流通システムになっていて、出版社直営か代行業の卸売会社が全体の70%の流通を司っています。取次は存在していますが、補助的な流通プラットフォームでしかありません。 さらに重要なのは、アメリカやヨーロッパでは、は書店の買い切り制になっていることです。 だか

    出版社が電子書籍に積極的になれない「もうひとつの理由」 - 琥珀色の戯言
  • 「本の尊厳をこんなに傷つけられる世の中になるなんて」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):弘兼さんら7人が自炊代行業者を提訴 「著作権法違反」電子化禁止を求める(MSN産経ニュース) 参考リンク(2):イチから分かる「自炊問題」 譲渡はアウト(産經新聞) 参考リンク(3):紙は捨てて「電子データ」に 書籍の「自炊」テクニック 法律的には、いたってシンプルな問題ではあるんですよねこれ。 参考リンク(2)にあるように、 著作権法で「著作者は、その著作物を複製する権利を専有する」とする複製権が規定されており、例外として個人や家庭で楽しむ場合に限って「その使用する者が複製することができる」と認められている。 自炊代行サービスは、利用者が紙のを郵送すると、数日〜数週間で業者が電子データ化してくれるサービスで、1冊当たりの値段は安い店では100円程度。しかし、先の条文に照らせば、業者に委託して電子データ化(複製)することは「その使用する者が複製すること」に該当していると

    「本の尊厳をこんなに傷つけられる世の中になるなんて」 - 琥珀色の戯言
  • 原発のウソ ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    原発のウソ (扶桑社新書) 作者: 小出裕章出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2011/06/01メディア: 新書購入: 34人 クリック: 1,192回この商品を含むブログ (172件) を見る 内容紹介 危険性を訴え続けて40年 “不屈の研究者”が警告する原発の恐怖 “安全な被曝量”は存在しない! 原発を止めても電力は足りる! いま最も信頼されている原子力研究者の、3.11事故後初の著書 著者の小出裕章氏は、かつて原子力に夢を持って研究者となることを志した。 しかし、原子力を学ぶうちにその危険性を知り、考え方を180度変えることになる。 それ以降40年間、原子力礼賛の世の中で“異端”の扱いを受けながらもその危険性を訴え続けてきた。 そんな小出氏が恐れていたことが現実となったのが、2011年3月11日に起きた福島第一原発事故だった。 原発は今後どうなる? 放射能から身を守るにはどうすれ

    原発のウソ ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 突然、僕は殺人犯にされた ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    突然、僕は殺人犯にされた  ?ネット中傷被害を受けた10年間 作者: スマイリーキクチ出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2011/03/22メディア: 単行購入: 4人 クリック: 202回この商品を含むブログ (22件) を見る 内容紹介 お笑い芸人のスマイリーキクチが、ネット上で10年間に渡り受け続けた誹謗中傷の全貌について綴った単行。 インターネットの巨大掲示板“2ちゃんねる”などで、「足立区で実際に起きた残虐な殺人事件の犯人だ」といった誹謗中傷を受け続けたスマイリーキクチ。 その誹謗中傷は10年間続き、デマを信じたネットユーザーから、自身のブログなどに殺害予告の書き込みもされるなど、事態は悪化する一方だった。 対応に悩むスマイリーキクチは警察に相談。 09年2月と3月には悪質な書き込みをしていた18人が名誉毀損等の罪で書類送検され、話題を呼んだ。 この10年に渡る誹謗中傷がど

    突然、僕は殺人犯にされた ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2011/04/14
    周防正行監督に著書を送ってみたらどうだろう。
  • 自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言

    先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ

    自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2011/03/06
    むずかしいな。運の良さだけ、と言うのはやや極端で、それなりの知恵や技術があったであろうことも加味しないといけないと思う。
  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2011/01/06
    個人ブログは「孤立」することを恐れないことが基本だと思う。読まれることを意識する必要はあるけど、同情・連帯・同調を求めると気持ち悪くなる。
  • 「友達がいなさそう」人間の独白 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:「友達がいなさそう」が罵倒の文句になる理由:日経ビジネスオンライン この津村記久子さんの文章を読みながら、僕も考えました。 「友達」って、何なのだろう? ときどき、テレビのインタビューなどで、「あなたには『親友』がいますか?」なんてやっているじゃないですか。 で、女子高生が、キャーキャー言いながら、「うーん、10人くらいかな!」と答えている。 僕は友達が少ない人間で、いまこの場で「すごく困っているから、いますぐ来てくれないか」と電話したら飛んできてくれるような「友達」の顔を思い浮かべようとするのだけれど、全く浮かんでこないのです。 そもそも「友達」なら、そんなふうに迷惑をかけるべきじゃないのでは、とか考えてしまうし。 世間の人々は、「友達」って、どういうものだと解釈しているのでしょうか。 暇なときに電話でお喋りしたり、休日に一緒に遊びに行ったりするのが、「友達」? 困ったときに

    「友達がいなさそう」人間の独白 - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2010/11/03
    あとで改めて読んで考える。
  • 「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「踊る大捜査線」は日映画の何を変えたのか (幻冬舎新書) 作者: 日映画専門チャンネル出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 一九九八年一〇月三一日、有楽町「日劇」は前日から徹夜で並ぶ何重もの行列に囲まれていた。「踊る大捜査線 THE MOVIE」公開。その日から日映画歴史は「踊る以前」と「踊る以後」に大きく画されることになる―物語構成、撮り方、宣伝方法、資金調達など、あらゆる面で日映画の伝統を打ち破った「踊る大捜査線」。なぜそのような作品が生まれたのか?それは日映画の進化なのか堕落なのか?「踊る」を知り尽くす一〇人の証言から、空前絶後のモンスターヒットの正体が初めて明らかになる。 目次 序 限りない愛と悔しさをこめて 第1章 不倒の興行収入は

    「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2010/10/30
    侍さんのエントリの発露となったと思われるエントリ。
  • 世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。 - 琥珀色の戯言

    ※2012年10月1日追記。 当エントリに関する大久保博元氏に対する言及は、2010年7月のサンケイスポーツの記事に基づくものです。 大久保氏や菊池選手、その他の西武ライオンズの選手の「菊池選手イジメ」について僕が書いた内容は、すべてこの記事や当時のその他の報道からの僕個人の想像ですので、ご承知いただいたうえお読みいただければと思います。 なお、この件に対する大久保氏人へのインタビューをこちらで紹介しています。 サンケイスポーツの記事より。 プロ野球の西武は29日、選手に対する暴行行為や指導方法に問題があったとして大久保博元2軍前打撃コーチ(43)を解雇したと発表した。大久保前コーチは22日にコーチを解任され、球団部長付となり自宅謹慎となっていた。さらに暴行を受けていたのはドラフト1位の雄星投手(19)=岩手・花巻東出=であることも明らかになった。 埼玉県所沢市内の球団事務所で記者会見

    世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。 - 琥珀色の戯言
    toshi20
    toshi20 2010/07/30
    デーブのことは知らないが、エントリに描かれた「イジメの天才」はうちの会社にもいる。
  • キムタク、ありがとう。 - 琥珀色の戯言

    今朝の日刊スポーツの記事。 プロ野球巨人の木村拓也(きむら・たくや)内野守備走塁コーチが7日午前3時22分、くも膜下出血のため広島市南区の広島大病院で死去した。37歳だった。宮崎県田野町(現宮崎市)出身。葬儀・告別式は未定。 木村さんは2日に広島市南区のマツダスタジアムで行われた広島−巨人1回戦の試合前に練習でノックを打っている際、ふらつきながら突然倒れた。搬送された病院でくも膜下出血と診断され、意識不明の状態が続いていた。 木村さんは1991年に日ハムに入団後、広島、巨人で内外野に加え、捕手も守れる選手として活躍。昨年現役を引退し、ことしから巨人の内野守備走塁コーチを務めていた。 倒れられたときの様子と「くも膜下出血」という病名、その後の続報から、厳しい状況であるということは感じていましたが、僕もずっと、「奇跡が起こってくれないものか」と願っていました。 キムタク(普段、カープファンは

    キムタク、ありがとう。 - 琥珀色の戯言
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