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仕事の流儀と冨樫義博に関するtoshi20のブックマーク (3)

  • 冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+

    ── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです

    冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+
    toshi20
    toshi20 2016/06/03
    これは面白い。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 2010-03-15 - 死んだ目でダブルピース

    「週刊少年ジャンプ」で月イチ連載している「ヘタッピ研究所R」では、ここしばらく冨樫義博との対話を掲載している。 トップランナーが手の内をさらす、ぶっちゃけトーク。今回(3月29日号掲載分)は、キャラクターの立て方がメイン。 冨樫:あ、基的には漫才ですよ。大好きなんです、漫才。 冨樫:基的にはこう…ネームにする前に、紙にキャラ達のセリフのかけ合いを書き出すんですよ。 その中でキャラ同士がそいつらしさを守った上での最良の一手を、ボケ・ツッコミみたいな感じでバンバンかぶせていくんです。 そんで論理展開させてってー、最後は主人公がそのずっと上をゆく解(オチ)を打ち出す! そんな感じです。 これならそれぞれのキャラも引き立つし、主人公も立てられるでしょ。 「最良の一手」を「バンバンかぶせていく」……。 こりゃ、描くの遅くなるはずだわ。漫才というか、キャラになりきった大喜利で、面白い回答をキャラの

    2010-03-15 - 死んだ目でダブルピース
    toshi20
    toshi20 2010/03/16
    まさに「仕事の流儀」だった。聞き手が送り手で、敬意をもって聞いていることがつたわってくるからこそここまでの内容を引き出せたのだと思う。良インタビューだった。
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