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労働と音楽に関するtoshi20のブックマーク (3)

  • プリンス、死の直前に154時間連続で作業していたことが明らかに | NME Japan

    報道によれば、プリンスは死の直前の6日間、連続で作業していたという。 報道の通り、プリンスは現地時間4月21日に自宅のペイズリー・パークで、享年57歳で亡くなっている。プリンスはスタジオでもある自宅のエレベーターで倒れているところを発見された。同日の午前10時7分に亡くなったことが宣言されている。検死は既に行われたが、死因についてはまだ明らかになってない。 今回、『ザ・サン』紙による新たなインタヴューで、プリンスの義理の兄弟によれば、プリンスは眠らずに、非常に熱心に作業をしていたという。 プリンスの妹のタイカの夫であるモーリス・フィリップスは、プリンスが火葬された場所で執り行われた近親者のみによる葬儀の後、次のように語っている。「154時間連続で作業してたんだ。先週末は彼と一緒にいてね。彼は素晴らしい義理の兄だったんだよ」 警察はプリンスの死について捜査をしているが、プリンスが自殺したと「

    プリンス、死の直前に154時間連続で作業していたことが明らかに | NME Japan
    toshi20
    toshi20 2016/04/26
    まさかの過労死の可能性・・・つかそんだけ起きてられた理由ってもうアレしか考えられないんですけど。
  • 「風の音にとぎれて消える母の子守の歌」は怖い: 極東ブログ

    昨日の続きのような話。1960年代に、沖縄の土復帰前に土で作られた「さとうきび畑」という歌だが、歌詞のなかにこういうフレーズがある。 ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風の音にとぎれて消える母の子守の歌 夏のひざしの中で 土の人間である私などには郷愁を感じさせるメロディーに「母の子守歌」とくると、赤ん坊を抱いた若い慈母を連想してしまう。おそらく作詞者もそれを意図したのだろうと思うが、ふと、それは何の子守歌だろうと連想して、妙なものを思い出し、変な気持ちになったことがある。沖縄で暮らしていたころのことだ。 この話は、今回書いた『考える生き方』(参照)の原稿にも書かなかった。生活人としての自分との関わりのなかで見える沖縄の像とは離れてしまうからだ。 「妙なもの」というのは何か? その前に、「母の子守歌」という表現にも少し違和感があった

    toshi20
    toshi20 2013/03/04
    「子守」を含めた労働には常に「つらい」という響きが伴う。
  • ワタミのリリースが酷い件 - Hagex-day info

    ワタミに入社した女性が2ヵ月後に過労により自殺。この度やっと労災が認められたのだが…… 自殺のワタミ社員、一転して労災認定 居酒屋「和民」を展開するワタミフードサービス(社・東京都大田区)の女性社員(当時26歳)が2008年に自殺したことについて、神奈川労働者災害補償保険審査官は「(自殺は)業務による心理的負荷が原因」として、遺族の労災申請を認めなかった09年7月の横須賀労働基準監督署の処分を取り消し、労災と認める決定をした。 決定は14日付。 決定書によると、女性社員は08年4月に入社し、神奈川県横須賀市の店に配属されて調理を担当。最長で連続7日間の深夜勤務を含む長時間労働や、休日に行われるボランティア研修に参加するうちに精神障害となり、入社から約2か月後の同年6月、自宅近くのマンションで飛び降り自殺した、とした。4〜6月の時間外労働時間は計約227時間だった。 (2012年2月21日

    ワタミのリリースが酷い件 - Hagex-day info
    toshi20
    toshi20 2012/02/24
    この替え歌は素晴らしい。ニコニコの歌い手さんで「歌ってみた」してくれる人いないかな。
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