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教育と震災に関するtoshi20のブックマーク (3)

  • 大川小児童の遺族が立ち上がってから4ヵ月明らかになった真実、隠され続ける真相とは

    気象キャスターや番組ディレクターを経て、取材者に。防災、気象、対話、科学コミュニケーションをテーマに様々な形で活動中。「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、ジャーナリストの池上正樹氏との共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)。『ふたたび、ここから―東日大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)でも写真を担当し、執筆協力も行っている。他に、共著で『気象予報士になる!?』(秀和システム)。最新刊は『石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する』(ポプラ社)。 ブログ:http://katoyori.blogspot.jp/ 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない「惨事」について、震災から1年経った今、これまで伏せられてきた“真実”

  • 大川小校長、退職へ 対策不備で批判が集中 - MSN産経ニュース

    東日大震災で児童・教職員84人が死亡、行方不明となった宮城県石巻市の大川小学校の柏葉照幸校長(58)が31日付で依願退職することが23日、分かった。宮城県教育委員会が明らかにした。 柏葉校長は震災当日、休みを取っており不在だった。地震後、大川小の危機管理マニュアルの不備や、学校で災害時の訓練をしなかったことに遺族から批判が集中。今年1月の遺族説明会で「校長としての責任感がなく私の怠慢だった。申し訳ございません」と謝罪していた。

    toshi20
    toshi20 2012/03/25
    子供達の命が奪われているのだから、結果責任が問われるのは当然と言えば当然だけど、じゃあ誰だったら適切に指導できたのだ、と問われると難しいところじゃないか、とも思うのよね。甘いかな。
  • 避難より議論だった40分…犠牲者多数の大川小 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で全校児童の約7割にあたる74人が死亡・行方不明になった宮城県石巻市立大川小学校で、地震発生から児童らが津波にのまれるまでの詳細な状況が13日、市教委や助かった児童の保護者らへの取材で明らかになった。 学校側が、具体的な避難場所を決めていなかったことや、教諭らの危機意識の薄さから避難が遅れ、さらに避難先の判断も誤るなど、様々な〈ミスの連鎖〉が悲劇を招いた。 市教委の調査などによると、3月11日午後2時46分の地震発生時は、児童は下校中か、「帰りの会」の途中だった。校舎内の児童は教師の指示で校庭に集合し、学年ごとに整列した。下校中の児童もほとんどが学校に戻った。 午後3時頃、点呼を終えると、教頭と数人の教諭が桜の木の下で、「山へ逃げるか」「この揺れでは木が倒れるので駄目だ」などと話し合っていた。学校の津波の際の避難マニュアルは避難場所について「高台」としていただけで、具体的な場所

    toshi20
    toshi20 2011/06/17
    たしかに「結果論」ではあるが、未曾有の事態が起こった場合、「結果論」からでしか得られない教訓もある。教員たちの責任はともかくも、重要なのはこの結果から何を学び、未来へ生かすかだよね。
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